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ダメージ・コントロールされた、美しい破壊たち。

Paul Fairchild


 上のiPhoneを見て「フンッ ざまぁねぇな」と思ったのは事実。えぇ事実ですとも。 でも先に言っておきますが、私はアンチ・アップルではありません。むしろiPad欲しいし、iPodも欲しいのだけど高くて手が届かないタイプの庶民だと言うことです。。

 以上自己紹介を終えた所で本題。。このように色々なApple製品を見事に破壊し、その結末を撮影した写真作品で御座います。 破壊の作業にこだわりがあるため、傷や亀裂や穴など全てのダメージが画的(えてき)に綺麗だったり、カッコ良かったりします。

 モノを破壊する行為もコントロールされた作業であれば、いくらでも元の製品以上に美しくイノベーションできますね。 ただの亀裂や傷にしか見えないようでは作品として成立しませんが、こちらの Paul Fairchild さんのシリーズは写真作品としても、彫刻作品としても成立する美しい破壊で御座います。

 いやしかし「腐っても鯛」って言葉がありますが、これはまさに・・『ぶっ壊れてもアップル』ってことなのかもしれないッスね☆


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世界の面白いCM - ナイス発想なコンドームの訴求

AIDES - GRAFFITI from Yoann Lemoine on Vimeo.


 ナイス発想ッスね。おもしろい。

 【続きを読む】にはCM以外にも多数の映像作品がありますので是非。


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動物を作らせたら”神”なデザイナー

Micha Lamp
Micha Lamp


 猫みたいなライト☆ 超可愛いッスね! デザインしたのは Kuntzel+Deygas とう二人組のアーティストさん。

 私たちを一目で虜にする素敵デザインです。 ”猫みたい”や”犬みたい”で可愛いという点は説明不要でしょう。しかし、実際デザイナーのデッサン力がかなり高い事については一言申しちゃいます。 本当の猫や犬は毛が生えていたり、こんなに薄っぺらな胴体じゃなかったり、頭はもっと小さかったりで、まったく別の形をした”動物”です。 なのにソレと見せるだけの説得力を持った立体造形を作りだしていますね。超上手いです。

 ホント、言うことないほど洗練された”動物のデザイン”です、ええ。。 実際はただのライトですが、今にも動き出しそうな感じがしますし、泣き声だって聞こえてきそうじゃありませんか? そういった点を踏まえると「インテリアデザインを作った」と言うよりも、『動物をデザインした』と言った方がしっくりきますね。

 どことなくピクサー映画のオープニングに出てくるロゴのライトに似ていますが、似ているのは”同じライト”という点だけでそれ以外は似てないでっす☆


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漫画インスパイアな作品。 作家はポーランド人。

Jan Kriwol


 うほっ☆ 面白いイメージですねぇ~。 この作品はポーランド人の写真家 Jan Kriwol さんによるものです。

 もちろんCGですけど、最近のCGは精度が高くてどこをどう弄っているか分からない・・もしかするとフルCGって可能性もありますが・・ま、写真家の作品なのでそれはないでしょう。

 いやしかし作家さんは漫画にインスパイアされ数々の作品を生み出しているそうです。そう言われてみると、作品から伝わってくる”フィクション感”が漫画的だなぁ~と妙に納得してしまいます。
 ちなみにここで言う【漫画】とは『COMIC』のことで『MANGA』ではないのですねぇ。MANGAは日本の漫画を指す単語ですのでご注意を。

 ハイっ!んな感じの作品なわけでして我々にも大変親しみやしゅう御座います。 作家のJanさんは売れっ子でして現在多数のクライアントを抱えているそうですよ☆  では、雨の日の休日のまったり更新でしたぁ~


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ほとんどの人が経験したことがある、よくある光景をクリエーティブ☆

Procrastination

Procrastination from ism studios on Vimeo.


 映像作品とライブペイントのあいのこです。
 映像作品としてもライブペインティングとしても凄く好きです、私コレ。

 ペインティングと言ってもデザイン性がとっても高いです。『カメラのフレームを矩形キャンバスと考えて、その中を自由に描き、デザインする。』...その工程をオシャレに映像メディアに落とし込んでいますね。

 それからコンセプトも超好きです。”Procrastination” 訳すと『先送り、後回し』などですね。そうです、皆さんも机の上のノートや原稿用紙に向かってアイデアを練っているうちに、いつの間にか名刺を整理しだしたり、PCのモニタをクリーニングしだしたり、キーボードのすき間のほこりを掃除しだしたり・・・いぇスミマセン、それは私でした。。笑

 いやしかし、誰でも知ってる光景をコメディに描き出すクリエーティブが素敵です。ちょっとイタズラっぽいところも好きかなぁ。 あと、広告のアイデアとしても使えそうですよ。例えば色鉛筆とかペンとか、テーブルもありかな。。?


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ただのA3プリンターのCMで、ここまでの演出を考えられるクリエーター☆

Noah Harris - Brother "Architect/Cafe" from Blink on Vimeo.


 brotherのプリンターのCMです。 超カッコ良いッスね。

 まず広告スペック。 製品はA3プリンター”MFCシリーズ”とか”DCPシリーズ”などのオフィスプリンターです。 CMで言われてるコピーが正確に聞き取れない私が残念なんですけど。。。キーワードはずばり『141%』。A4プリントからA3に変わることで141%あなたのビジネスが大きくなる!! とかインパクトが増す!!とかそういうコトを言っているようです。

 そもそもプリンターなんて10年前から製品として完成されているので、広告ネタなんてやり尽くされています。。だから広告を打つ上で消費者の目を惹きつける”ウリ”になるモノがもはや無いのです。しかしそこを見事な閃きでクリエーティブしちゃってますよね☆ 

 いや~ホント、製品の可能性を魅せる為の表現としてこの演出は素晴らしいですな! 監督さんは Noah Harris さん。ググるといろいろ出てきますよ。


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イタズラにはいつもセンスが必要になってきます。

Chad Wys


 完成されたアートに第三者が手を加えるシリーズ。ともするとイタズラにしか見えませんが、よく観れば作品一つ一つから何かしらのメッセージを受け取ることができます。なのでこれはイタズラではなくアートですよね。

 しかも私の好きなブラックユーモアの作品です。元の真っ当な作品に対し、批判的ポジションからややお下品な感じに手を加えリメイクしています。。そうして生まれ変わった作品は、元の作品とはまったく別の性格に変わっています。

 私の感じるところですと、人の地位や、名誉や、人種差別など人権に関するメッセージを発信していると思います。。。ブラックユーモアですのであまり謎解きみたいに説明してしまうとつまらなくなるのでこの辺で。どうぞ観て楽しんで下され☆
 

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螺旋構造のストーリー。どちらが主役に見えますか?

Ain’t Got No


Patrice - Ain't Got No (I Got Life)
アップロード者 Patrice-Official. - 他の音楽動画をもっと見る。


 プリントされた等身大よりもはるかに巨大な人の顔を、積み上げられたスピーカーに貼った。顔のパーツごとに表情が数パターン用意されてまして、それらを貼り替えながらスチール撮影することで”ストップモーションアニメ”を作成しました。アーティストはJRさん。

 作品は、単なるストップモーションアニメではなく「映像として構成されたパフォーマンス作品」として成り立っています。。。(そうはいってもミュージックPVではありましょうが。)

 面白いところは、パフォーマー(作家)がストップモーションアニメに出演するキャラクター(作品)として存在するところです。それによりこの映像作品には”スピーカーの人(作品)”と”それを作るパフォーマー(作家)”という2人の主人公が同時に存在しています。捉え方は視聴者次第でしょう。

 つまり『2人の主人公がいて、2つのストーリーがある』という二重螺旋的映像作品なんですね。


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『”縛りアート”のススメ』 限定することで価値が高まルン↑




 例えばこの↑Andreas Preis さんのようにペンだけで描く絵描きさんがいます。
 ふと・・限定条件のもと制作された作品は、”縛りの中で作られた作品”という付加価値により一段高く評価されていると思います。
 それら”縛りアート”は『この縛りでどうしてこんなに描けるの?!』という驚きを観る人に与えます。 逆の視点から言えば、作家は縛られた条件下で鍛錬することで卓越した技法を身につけていることになります。 ←これはむしろ自由な条件下で絵を描いている時には決して身につけられないものです。。
 であれば・・作家さんの多くは作品を作る際、何かしら縛りを設定したら良いのじゃないかと・・勝手にそう思いました。 そうすることで特殊技能を習得できてしまい、作品に”縛りアート”という付加価値をプラスすることが出来ちゃうなぁ~って・・作家の気も知らず言ってみるの巻☆


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『アートとは?』 を簡単に説明してみる。

Los Carpinteros


 『アートってなんですか?』って質問したことありますか?わたしは100回くらいあります。そして返してもらった答えは100通り以上ありましたね。 私もいくつか答えを持っていまして、その内の一つを披露しちゃいます→『アートとは、アーティストの観た”真実の日常”である』です。アーティストは私たちが生活するこの混沌とした日常の中に”真実を作りだしている”というコトですな。

 で、今日クリップする作家さんは Los Carpinteros さん。キューバのアートシーンを語る上で欠かせないアーティストです。そしてまた、私の言いたい『アートとは?』を理解する上で分かりやすい作品じゃないかと思います。ではどぞ、ご覧なって下さい!

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クールな音楽デザイン。 シンプル。ましてや音も1-Bit

Tristan Perich: 1-Bit Symphony (Part 1: Overview) from Tristan Perich on Vimeo.



プレーヤー内蔵CDケース。
デザインがクールだったのでご紹介です。デザイナーは Tristan Perich さん。


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『OK Go - End Love』 OK Goのストップモーションは違う



 またOK Go か・・。と思ったけどね、はじめはね。。。でもすごかった。すごいでしょ↑このストップモーション!! 完全ノーカット編集っぽいストップモーション!! まるでCGの世界に迷い込んだようなストップモーション!! 3D制作ソフトの編集画面の中を4人がスイスイ移動してゆくようなそんなストップモーション!! めちゃめちゃ空間の広がりを感じちゃえるストップモーション!! 自由度満点のストップモーション!!
 最大の演出効果は・・ずばり”カメラワーク”です!!!すっごいカッコ良い★!ハイセンス!!


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集まると意味が変わります。

Jean Shin


 割と身近にあってとりとめのないモノ、何のへんてつのないモノをどっさり集めて彫刻を作っているのは Jean Shin さん。要するにjeanさんは『個が集合することで全く別の物になる』ということを表現したいのかと思います。例えば写真の↑レコード1つ1つの特性は音楽を収録する媒体ですが、大量に集合させられることによって波のカタチに成り、個の時とは違う”音”の媒体となりました。
 私の印象では”集合”よりも『個の持つ力の強さ』こそJeanさんの表現したいところだと思いました。「以下」にはその他”個”から”集合”への移り変わりで特性やカタチを変えた見事な彫刻がありますので是非楽しんで下され!

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”レヴェルの違い”を魅せつける彫刻




 Willy Verginer さんの木彫のインスタレーション。カッコ良いです。
 この空間には色々な”Level”が存在しています。レベルとは水平線や地平線、地位や階級の高さを示す時に使う”レベル”ですね。作品には水平・垂直に沿って色が付けられております。色付けの方法は絵の具の入った大きな器に彫刻を浸しているのでしょう。たったそれだけのことでこのカッコ良い空間が作られています。いやそれだけではありませんね、造形力がハンパじゃないですから。

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壁に顔

Alexandre Farto


「壁に顔を描く人」よりも『壁に顔を浮かび上がらせる職人』と表した方が的確ではないでしょうか。やや不気味で、私のtwitterでのツブヤキに「心霊写真みたい・・」というレスもありました。確かにそう”浮かび上がってる”のですよね、顔が。壁のシミや剥離を活かし描いているため壁に馴染み過ぎた結果、不気味さが漂ってきたのだと思われます。
 もう一点気付いた事があります。それは「目線が遠目」ということ。遥か彼方を見つめる顔って”政治家みたい”だと思いませんか?果たして作家が意図したかどうかは分かりません、なぜなら本文が何語かすらわからないのですからw

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変形キャンパス(?)

Nadir Figueroa Mena


変形キャンパス・・というか立体造形・・というかインスタレーションですね。本来「絵画」は鑑賞者との間にそれぞれ関係を結びますが、この作品では既に作品内におきまして『絵画とそれを見るモノの関係』が作られており、私たちはその「相関関係」を第3者的視点から鑑賞する事になります。また描かれている絵が素朴な風景であり、”作品内の鑑賞者”も涼しげな表情です。この『殺風景と素朴な鑑賞者』は意図して作られたもので、逆に第3者の私たちを夢中にさせるトリックであろうと思います。

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スポットライト

Unlimitxt


女性の顔を照らす光が何なのか?お分かりになりますよね。携帯電話の液晶の明かりです。たった一枚の写真ではメッセージ性を感じなかったと思いますが、十数枚並べて見ることで(元サイト)色々と気付くことができます。例えばその顔を照らすスポットライトの役目をしている携帯電話の存在感であったり、どんなメールを打っているのか自分と照らし合わせて想像してみたりと。ケイタイを眺める表情って人種が違えど同じなんだなぁ~って。。きっとこれらの写真は、広告に落とし込むことでもっと強い力を発揮するんじゃないでしょうか。

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