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もしかしたら、有名人は沢山の『自分』を持っているのかもしれない。

Tony Oursler
from the exhibition “Number 7, plus or Minus 2″ at Fauchou Gallery


 人間の眼球が浮いてたり転がってたり、なんだか薄気味悪い空間・・まるで妖怪がいるみたいです。ってゆー作品を作ったのはアメリカのメディアアーティスト Tony Oursler さんです。

 一体どんな作品かと申しますと、テレビの中の人たちを”外の”、、我々の世界に飛び出せてやったぜ! という作品です。どのような表現方法を取ったかというと、Tonyさんによって作られた白い球体の造形物にプロジェクターで映像を投影し、あたかも人の眼球が展示空間に転がっていたり宙に浮いているよう魅せています。

 ところで、この作品の面白さは『不気味さ』なのです。。この御時世”テレビの中の人”など、テレビやネットのデジタル映像が我々の日常とは別のモノと思っている人はいません。。それなのにTonyさんがプロジェクターで映し出した人の顔は、みな笑顔で喜びに満ち溢れて見えますよね。。本当にテレビの世界から飛び出せた喜びに浸るように。(画像は以下参照)

 つまーり、あえてこうしているのですね。。ではTonyさんは何を言わんとしたのでしょうか?、、よーく考えてみたのですが、タレントでも有名人でも無い一般人の私ですらネットの中に映像として存在しています。それにスカイプで友人と会話する時も同様です。 私は私、友人は友人であることに疑う余地はありませんが、サーバーに保存された”映像の私”はもしかしたら一人歩きし、得体の知れぬ誰かと新たなコミュニケーションを得ているかもしれません。 それはどんなに考えても否定できず、そんな事を考えながらこの作品の瞳と見つめ合うのでした。


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓


Tony Oursler




Tony Oursler
from the exhibition “Vampiric Battle” at Mattress Factory Art Museum. 2010


Tony Oursler
from exhibition “Lock 2, 4, 6″ at Kunsthaus Bregenz. 2010


Tony Oursler
from the exhibition “High” at Lisson Gallery (London). 2008


Tony Oursler
from the exhibition “Dum-Dum, Metalbreath, Wadcutter” at Galleria Emi Fontana (Milano). 2007


Tony Oursler
from the exhibition at Jensen Gallery (New Zealand). 2008


Tony Oursler
from the exhibition “Spectar” at Jensen Gallery (New Zealand). 2008


American multimedia artist TONY OURSLER is primarily known for his use of film to create his own unique sculptural aesthetic, taking the images out of the television box and making them function in three-dimensional space. In short, he animates non-living objects with the use of projectors: disembodied mouths and eyes are projected onto soft white, rather bulky biomorphic sculptures whose irregularities add further distortions.

And through the combination of sculpture, multimedia projections and recordings of the human voice, OURSLER researches, in all his works, the interaction with the audience and the animation of psychological and philosophical concepts within an almost dreamlike zone: the youth culture, the relationship between media and the human mind and how systems of mechanical reproduction, like photography, film and television, have come to dictate not only the way we see the world, but also the ways that images are constructed.

Make sure to check out his new website http://www.tonyoursler.com; a real good source of pictures, videos and texts. Good trip!



Tony Oursler - [found at We Find Wildness]

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