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排他的GIFアニメ

REED + RADER

REED + RADER

REED + RADER


 『排他的GIFアニメ』、、この響きが気に入ってしまいました。 ということでこちらの唯我独尊なGIFアニメを作ったのは Pamela Reed さんと Matthew Rader さんのお二人によるユニット ”REED + RADER”でございます。 ちなみにモデルは Noma Han さんですね。

 排他的、つまり「自分の許した者以外を排除する」とか「その他を寄せ付けない姿勢を見せる」という意味があります。そんなこと言われましても、私はこれらの面白いGIFアニメに親しみを感じますし、作った作家さんのことを知りたいと思います。

 『排他的アート』・・それってどんなモノなんでしょうか。 作品を創作する行為が”誰かの為ではない”という主張は認めても、鑑賞者の歩み寄りを一切許さない作品とは、いったい何を意味するのでしょうか。

 他を排除するという考えは、わりと宗教方面で実践されていることです。 もしかすると、排他的アート作品の主張は「わかる人だけわかればいい」という開き直りなのかもしれません。そして創作意欲の根源には作者の『自信』や『高慢』があり、それらを作品に還元しているんだなぁ・・なんて考えたらかっこ良すぎました。好きです。


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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類稀なる絵の具のドリップ




 シンプルだけど凄い。こちらはニューヨークで活動する作家 Holton Rower さんによるペインティングです。作家HPによれば、このシリーズは「Pour」とカテゴライズされており、いわゆるペインティングと区別しているようです。

 いやしかし、とてもにキレイな仕事っぷりです。「なんで混ざって濁らないんだろ・・」と思いませんか? 「きっと特殊な塗料を使っているのだろう・・」と思いませんか? 作家HPに使用素材が記載されていました、なんと【アクリル絵の具 ベニア板】ですって、驚きです。アクリル絵の具のとろみ具合を相当研究されたようですね。

 仕上がった作品は柱の部分を外され、土台だった平面の板のみ展示するようです。ただこうして映像に置き換えても面白い作品です、ライブペインティングを行ったところで拍手喝さいを浴びる様子は容易に想像できます。

 ところで映像のタイトルは『Tall Painting』とあります。 「”高さ”によって描かれた絵」と解釈してよろしいでしょうか。 では”重さ”によって描かれた絵は? 見てみたいモノですね。


以下 Likecool よりクリッピング↓↓

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自分で編むイス

Ellinor Ericsson

Ellinor Ericsson

Ellinor Ericsson


 人それぞれ”気持ちいい”の感じ方が違うのならば、人の数だけソファーのデザインがあっていいはずです。 というわけでとっても独創的な「くつろげるチェアー」をご紹介。作ったのは Ellinor Ericsson さん。デンマークにある Danish Design School の学生さんだそうです。

 一応ご説明しますと、クッション素材で作られたチューブを、自分の思うがままに骨組みに編みこめます。 そしてこのイス最大の特徴であり、私を惚れさせたチャームポイントでもあります、『クッションチューブが必要以上に長い』というデザイン。ここステキすぎ!

 長過ぎて余ったクッションチューブの”あそび”の部分は、「好きにつかって下さい」という消費者への提案型デザインです。 また写真を見るからに犬好きなデザイナーさんのようです。もしかしたら、本来余分であるはずの”必要以上のあそび”は、『犬と一緒にくつろげるイス』という考えから生まれたデザインなのかも知れませんね。

 いやしかし、見ていると”座ってみたい衝動”が果てしなく湧いてきます。 そして「このデザイナーとは気が合うな!」って思わず頷くナイスデザインでございます。


以下 CONTEMPORIST よりクリッピング↓↓

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靴への価値観が変わる作品

Arno Fabre

Arno Fabre

Les Souliers from Arno Fabre on Vimeo.



 ジャンルもサイズも用途も色々、さまざまな靴30足によるアンサンブルでございます。作ったのは Arno Fabre さんです。

 というわけでこちらの30足によるサウンドインスタレーション。隠れたところからタクトを握るのは、コンピュータでございます。 上の映像をご覧になった方の何割かは、私と同様に『・・くつ怖いよくつ』と思ったかと存じます。

 靴なんて毎日身に着けるものですから、それが機械に操られている姿を見ますと、なにか”大切にしていた貞操が破られてしまった”ような気持ちになりました。。 靴と同じように毎日使う道具と言えば「鞄」がありますが、これが鞄であっても私にそのような感情は芽生えなかったと思います。

 この作品を面白いと思ったことの根底には、やはり「作家が靴を自在に操りアンサンブルを演奏させた」ところにありましょう。 靴、それは私たちが容易に感情移入できる”とても身近なモノ”であることに気付かされました。 私にとって靴とは、『娘』なんだなぁと思いますスミマセン。


以下 TRIANGULATION BLOG よりクリッピング↓↓

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アナログエフェクトを研究してみよう

Kraak & Smaak




 こちらは歌い手的アーティスト Kraak & Smaak さんのミュージックビデオです。で、この面白い映像を作ったのは Superelectric さんですね。 ご覧頂いたように、『画面の中でじっとしている人を、パラパラ漫画で活動させる』っていうすごく面白い手法を使っています。実際にはパラパラ”漫画”ではなく写真ですけどね。

 パラパラ写真単体はつまり「ストップモーションアニメ(写真を1コマずつ繋げて動画にしたモノ)」という一つの動画作品であります。これを前提に話しますと、この作品は『ひとつの映像作品を、もうひとつの別の映像世界に登場させている』といった見方をすることができます。

 Premiereなどの映像編集ソフトを扱った事がある方なら、デジタル映像編集にはレイヤーと言う概念があることをご存知かと思います。たとえばテロップは、元の動画の上に”テキストだけを書いたレイヤー”を重ねて表示させます。

 まさにこの”レイヤーを重ねる”作業を、撮影時にアナログで行ってしまったのがこの手法ではないでしょうか。 そう考えますと、この手法の他にもまだまだ発見されていない「アナログの映像表現」が眠っているのではないかという気がしてきます。既存のデジタルエフェクトをアナログでやってみたら・・ なかなか面白そうですし、作家の腕の見せどころ!でもあります。


以下 Designcollector よりクリッピング↓↓

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Face Visualizer ~ そんなつらそうな顔しないでください ~



Daito Manabe
© Jonathan Gröger / transmediale

Daito Manabe
© Jonathan Gröger / transmediale


 日本人アーティストによる『Face Visualizer』というサウンドパフォーマンスです。ベルリンで行われた Transmediale festival で披露された時の様子ですね。  写真右側が Daito Manabe(真鍋大度) さん、左側が Ei Wada(和田永) さんです。

 このパフォーマンス、顔の筋肉をヒクヒクさせると、その動きとシンクロして音楽機器から音が飛び出ます。 体は全然動いていません、しかしよく見ると一生懸命顔を痙攣させています。絶えず顔をヒクヒク、音はキュインキュイィイィィイxxン!!!ザン ザン ズァン!、会場はアハハダハハ。

 日常生活にて、私たちは顔から色々なシグナルを出していますよね。それはコミュニケーションに無くてはならないシグナルです。親しい人であれば、言葉なぞ無くとも顔から出されるシグナルだけで何を言いたいのかわかったりするものです。 また、場面にそぐわないシグナルを出すと、周囲に不快感を与えてしまうこともあります。 えぇまぁ、シグナルとは『顔の表情』のことですが。

 私は何種類のシグナルを顔から出せるのだろう・・? こんな複雑な音色だせるかな?いやもっと微妙なコトできるでしょ?・・なんて考えてみました。笑  さて、パフォーマンス当日の様子やその他”LEDの歯”のことなど、真鍋さんのブログもチェックするといいですよ。面白い作家さんです。


以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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『シーケンス』で見る写真のインスタレーション

Nobuhiro Nakanishi

Nobuhiro Nakanishi
Nobuhiro Nakanishi


 透明アクリル板に写真をプリントし、各コマを各場面ごとにシーケンスにまとめたインスタレーションですね。こちらは Nobuhiro Nakanishi(中西信洋) さんの作品です。

 いやいや見るからに面白い作品っす。現場に行ってあらゆる角度からじっくり、何がどうなっているのか観てみたいです。それだけ写真から伝わるビジュアルが、ミステリアスかつ魅力的であります。

 兎にも角にもですが、作品(シーケンス)ごとに撮影方法が異なっているように見えます。ひとつは、撮影場所を移動しながら撮影したモノ。もうひとつは、撮影場所は移動せずに一定時間ごとに撮影をしたモノ。

 どちらも素敵ですが、特に私が好きなのは「同じ場所で一定時間ごとに撮影したシーケンス」です。一番上↑の画像がそれですね。 ほんといいなぁ~と思いながら、ふと『時間のパノラマ写真』なんて言葉が浮かんできやした。。。うん、生で観たいです!


以下 TrendLand よりクリッピング↓↓

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デザインを凌駕する”プレゼン”

OAT

OAT

OAT


 これは新しいデザインスニーカーの発表の様子です。 上の画像から、このスニーカーがそん所そこらのスニーカーでないことは想像できるかと存じます。 ではいったい、どんな製品なのでしょう?

 正解は・・・・の前に、こちらのスニーカーを作ったのはオランダにある OAT という会社で、先月開催された Amsterdam International Fashion Week にて発表されたデザインだそうです。

 ハイ!ということでお待たせしました、正解を発表します! このスニーカーに秘められた普通のスニーカーには無い機能、それは『土に埋めると微生物により分解され、全て土に還る』という環境に配慮されたなんとも素敵デザインなのでした。

 写真と見比べ「なるほど!」とお思いになりましたでしょうか。 デザイナーにおきまして、”製品を発表する際のプレゼンスキル”は、素晴らしいデザインを創造することと同等に、時にはそれ以上に評価されるもの・・とわたしは考えております。 ということで最高のファッションショーですよね!コレ!!


以下 Dezeen よりクリッピング↓↓

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可愛い植物といっしょに散歩する、デザイン




 「あなたのお宅のプランターは、なぜずーっと家にこもりっきりなの?」なんていう小粋なコピーがよく合うプロダクトデザイン「身につけられるプランター」でございます。デザイナーは Colleen Jordan さんです。

 ひと目でそれとわかるナイスデザインですね。馴染むまでは重く感じるかもしれませんが、普通のガーデニングに物足りない方はトライしてみてはどうでしょう。 小さな植物ってどんな種類があるのかなぁ・・さて?

 実際このプランターを身につけるとしたら、どんな方に似合うかなぁ~?って想像してみました。すると庶民派の私の想像力から浮かんできた人物は、”ショッピングセンターで買い物をする40代後半の夫婦の奥様”でございました。

 やや『エコ』を連想させるアイテムなので、シティ派ファッションに混ぜると危険と思われます。ともするとエゴイストに見えてしまうやも知れませんのでご注意を。 と言うことで”ファッショナブルなママ”よりも、”チャーミングなお母さん”に良く似合うアイテムと思います。


以下 poppytalk よりクリッピング↓↓

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壁紙にしたい程”いいなぁ”と思った写真作品

kevin van aelst
'in search of perfect states' (2010)

kevin van aelst
'chromosomes' (2005)

kevin van aelst
left: 'right index finger' (2007) / right: 'left middle finger' (2007)


 どちらのご家庭にもあるモノに、アーティストがちょっと手を加えアートにしてしまおう、と言う体の作品群。作ったのはアメリカ人の写真家 Kevin Van Aelst さんです。

 「あぁ・・やられちまった!」って感じのナイスな閃きを持った作家さんですね、どれも素敵なデザインです。 特にわたしは『バランスの取れたバナナ』にトキメキました!笑 可能であればPCの壁紙にしたいくらいです。

 なんと申しますか、、実際”ネタ勝負”な作品なわけでして、『如何にひと目で鑑賞者のハートを射抜くか』が全てであります。 また作り手に力量がない場合は、作り手・鑑賞者共に非常にサブい思いをしなければならないという、アドベンチャー作品でもあります。

 いやしかし、今日はこの「バランスの取れたバナナ」をご覧いただきたいが為にクリップしてしまいました。皆さまも一つでも二つでも Kevin さんの作品にときめいていただければと! 【続きを読む】に多数画像あります。


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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散弾銃の、皮肉な使い方。

Walton Creel

Walton Creel

Walton Creel


 可愛い動物たちのドットの絵です。ただし無数のドットはすべて・・散弾銃によってブチ空けられた穴です。作ったのは Walton Creel さん。

 アルミかスチールか、いずれにせよ金属の板に白い塗料を塗りキャンバスにしております。そしてゼロ距離から1発ずつキャンバスをブチ抜き、小さく繊細なドットを作りながら野生の動物を描いております。

 とっても挑発的なコンセプトですね。動物を殺める為に使うこともある銃で、”丁寧に”そして”繊細に”動物を描写します。皮肉がたっぷり含まれております。

 たとえば描かれた動物が「絶滅危惧種」であったり、ましてや人だったり、その他この手法とマッチするモチーフを選んでいれば、インパクトの強いメッセージを観る人に与えることも可能だったと思います。作者はどう思っているのでしょうか。


以下 Designaside よりクリッピング↓↓

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「映画」と「芝居」をミックスさせた”紙芝居”

Davy & Kristin McGuire

Davy & Kristin McGuire

Davy & Kristin McGuire

The Ice Book from Davy and Kristin McGuire on Vimeo.


 今日はいくつか書きたいネタがあって悩んだのですけど、選んだのはこちら、『紙芝居』をイノベーションさせた作品です。 作ったのは Davy & Kristin McGuire のお二人。夫婦だそうです。 

 ご覧のように、真っ白な紙だけの紙芝居の1シーンに映像を投影しています。まるで魔法をかけられ、紙芝居の世界に閉じ込められてしまった人がそこに居るような、目の覚める演出効果です。

 とてもロマンチックでドラマチックな紙芝居・・素敵。。と陶酔しまってかまわないと思います。がしかし、ストーリーがあまり伝わってこないですね。男の人が暖炉に中の世界に吸い込まれてしまって・・ちょっとナルニア国っぽいかな?って思いました。

 いやしかし「映画の要素」と「芝居の要素」を合わせもつ『紙芝居』、面白いです! ちなみ投影は裏側から、ちなみ紙芝居ではなく「飛びだす絵本」だそうですがそこは御愛嬌。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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脱色された風景

Charlotte Mann<br />

Charlotte Mann<br />

Charlotte Mann<br />


 黒ペンのドローイングですが、描いている場所が部屋の壁です。一室の壁の全面に描かれたドローイングでして、ところどころに住宅事情で取り外せない”モノ”が残っています。。そこがチャーミングで面白いですね。 作家は Charlotte Mann さんです。

 白地に黒ペンで描く手法を使う作家さんは沢山います。それらの作家さんの絵は非常に繊細で、一点のシミも許さない緊迫感が画面から立ち込めているように思います。がしかし、シャーロットさんの作品はおちゃめで親しみやすいんですよね。それに『オシャレ』なんですよ。

 居住空間の壁に描かれていますので、シャーロットさんのセンスの良い”風景や家具の絵”は、さながら”インテリアデザイン”になってしまっております。

 そして最大の魅力は・・、ところどころに在る”住宅事情で取り外せないモノ”には色が残っているため、逆に絵の方は『色を吸い取られてしまった』ように見えてきませんか? とっても面白いです。


以下 Designaside.com よりクリッピング↓↓

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