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ナイスな倒れ木。




 薪で木を造ったようです。 この写真、なんて素敵なんでしょう☆ 

 ちなみにネタ元サイトのテキストを書いている方が父親からメールでもらった写真だそうで、この薪の木を誰が作ったのか? その人はアーティストなのか? むしろフォトショップで加工して作ったんじゃないのか? といった詳細情報は無いそうです。 しかしながら『ま、何でもいいけど好きだよ。』と言っています。私も同じくッス。

 ところでこの写真の薪の木、なんか『蘇った』って感じしませんか? といっても倒木なんですけどね。

 薪を死んだ木とも思わないのですけど、それでもなんだか、伐採され加工され積み上げられ燃やされるのを待つばかりの薪に、再び夢と希望に満ちた大木の生命を与えたような・・そんなロマンを感じる造形です。 ま、倒れてはいるのですが。。笑


以下 Boing Boing よりクリッピング↓↓

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砂場の上をコロコロ転がる球体ロボット


TROBLION from stschwabe on Vimeo.



 砂場を転がり続けるボール。プログラムされた動きを永遠に繰り返すそうな。。こちらは Stefan Schwabe さんという学生さんの卒業制作なんですと。

 ロボットに「プログラムを与え」、「動作させ」、「仕事をさせる」って工業界・産業界では日常の話ですよね。 当たり前の話ですが、ロボットは物理的に故障するまで、すーっと与えられたプログラムをし続けます。プログラムにエラーがあれば、その通りエラーをします。どこまでもプログラム通り動く、それがロボット。

 そのロボットがアートに取り組まれる際、あたかも意思を持った動物のように動くようプログラムされることがあります。それは『ランダム』と言われるプログラムかもしれません。

 しかし実際、人や動物はランダムに動くなんてことはしません。目的もなく動くなんてことはない。私はそう思います。ですので”ランダム”と言うのは決して有機的ではなく、ロボット特有の非常に無機的な動きに見えるのです。 この作品の持つ凛とした静けさは、指示通りランダムに動くロボットの虚無感が醸成したもので、独特の世界観はドラマチックでとても美しく感じます。好きです☆


以下 CreativeApplications.Net よりクリッピング↓↓

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360°どこからみても面白い石膏像






 ポップとアカデミックの良い感じの交わり、面白いっす。 こちらは Nick van Woert さんの作品です。

 横たえた石膏像に、上からポタポタとカラフルな樹脂を垂らして、樹脂が固まった後に再び立ち上げたようです。 ビビッドな水玉模様が見えたかと思うと、裏側には見るも無残な英雄の姿。 制作の工程を想像するに『いじめ』や『イタズラ』に似ているなぁと思いました。笑

 いやしかし他に類を見ない立体作品で、しかもすごく惹きつけられる姿形をしています。オリジナリティってやつでしょうか。

 ベースになっている石膏像の後ろ姿って見てもイマイチなモノですが、この作品は360°どこから見ても楽しめる作品になっています。 元の形を面白く変化させたという点から、作品を構成する要素に”デコレーション”って言葉があると思います。 アイデアとセンス、どっちも素敵な作家さんですね☆


以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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タイトルは、、病名です。

tasmin van essen
Bound [包帯巻き]

tasmin van essen
Syphilis [梅毒]

tasmin van essen
Scars(suture) [傷]


 なんだかネガティブな雰囲気の器たち。こちらは Tasmin van Essen さんの Medical Heirlooms シリーズです。

 作品一つ一つのタイトルが実際に人がかかる病の『病名』だったり、『症状』だったりが付けられていて、タイトルフェチの私としましては・・ものすごく好みの作品であります☆

 どれも陶の素材としての面白さを丁寧に表現していますね。 しかし、この様なコンセプトを一言で伝える”気の利いたタイトル”がなければ、このシリーズ全体が”マチエールの実験”に見えていたかもしれません。

 さて、まとめますと”物質の特性を通常以上に引きだして魅せる作品”を展示する際は、お客さんが面白がって、興味を持って観てくれるように『タイトルで一押ししてあげる事』があながち大事なことかもしれませんね。 私はそう思いますです☆


以下 the best time of the day よりクリッピング↓↓

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人をマテリアルとしてしか見ない事に徹する

Spencer Tunick


 大勢の裸の人達にポーズを取らせるインスタレーション作品です。これだけの数だと圧巻ですね。 作家は Spencer Tunick さん、アメリカの方です。

 正直、これだけ一度に沢山の裸の人々を見たのは初めてです。 それでどんな感想を持ったかと言うと、『人じゃないみたい』だなぁ~と。

 まるでオブジェのように見えませんか? 人として意思を持って、または個々の個性を持ってそこに存在しているように見えないのです。 なんてゆーか、人の器だけをそこに並べたみたいな感じです。

 結果として見えてくるのは、「背景の特色」と「オブジェとして見た人の特色」(例えば『色』や『質感』など)の二つコントラストがとても美しく表現されたインスタレーション作品です。  ・・生きた人間をマテリアルとして使うなんて、、、と思ったのも事実。 キレイなんですが。。。


以下 SWEET STATION よりクリッピング↓↓

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動き方がまじで動物みたいなロボット・・だけど電気使わない



 すげーーーーーーーー!!!

 というわけでこちらは Theo Jansen (テオ・ヤンセン)さんの作品。プラスチックの骨組みで動物のような動きをする生き物を創っています・・。この生き物が動くためのエネルギーは風だけってゆー話です。

 私が初めてヤンセンさんの作品を見た時の感動を率直に言い表わすと・・・『生命だ!』でっス☆ どう見てもプラスチックや金属片でできた構造物なのに、造作がまるで我々動物のソレと同じです。『電気を必要としない』と言う点も私たちと似ています。  マヂ、、神かと思ったよヤンセン!

 で、さて! そのヤンセンさん情報を調べたところ、只今日本で企画展を開催中らしいです。期間は、2010年12月9日(木)~2011年2月14日(月) 詳細は日本科学未来館へ。


以下 Likecool よりクリッピング↓↓

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見えない物を見せる景色

Justin James King


 風景写真の、風景が無い。 そんな写真作品は Justin James King さんによって作られました。 実際Photoshopで景色を切り抜いただけなんですが、それがこんなに面白い作品になるなんて驚きです。

 きっとそこには美しい山々だったり荘厳な滝が流れてたりするのでしょう。 それらの風景が切り取られる前の写真は、『風景』と『風景を眺める人々』の関係を”相対的”に見る事ができたでしょう。 でもそれって、、別にって感じですよね。

 ではこの写真作品ではどの様な事が言えるか? こちらは『風景を眺める人々』だけを”絶対的”に見せます。それこそ”強制的”に見せられます。

 これだけいくつも(以下参照)『風景を眺める人』をじっくり見せられますと、「ポーズ」や「見上げる頭の角度」や「リラックスの度合い」、それから年齢や一緒にいる仲間など、シーン毎の様子の違いが見えてきます。。。 さらに見続けると今度は、見えないはずの風景がなんとなく見えてきます。 ま、それがこの作品の面白さでありましょう☆


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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LEGOでヌードモデルを作ってみた

Lamia Larkin


 『全裸のヌードモデル』ですがこれ、LEGO製ですって。 ブロックだけに放送禁止のモザイクがかかった様に見えます。 作ったのは Lamia Larkin さん。

 8ビット時代の・・ファミコンの画質のように粗いです。これじゃぁヌードモデルとして失格でしょう。 ネタ元のサイトでは「ネットでダウンロード中の中途半端な状態の画像のようだ。これじゃつかえんだろ」的な事言ってます。笑 いやしかし、LEGOでヌードモデルとは面白い発想ですね☆

 LEGOで作る物はいつもイミテーションです。(一部実用的且つハイクオリティな製品もあり) たとえば西欧の古城だったり、消防署だったりと。多くは自分の”憧れ”を自分の手で作ろうとしますね。 だったらね、大人になったらヌードモデルを作るのは在って然りです☆ LEGOで作ってはいけない物なんてありませんからね!

 というわけでまとめますと、この作品は「未成年に対する”性”の規制」を考察しブラックユーモアな切り口でアウトプットした作品だと私は思います。 とっても好きです☆


以下 Lost At E Minor よりクリッピング↓↓

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巨大なミニチュアサーキットに感じたアレコレ




 巨大なミニチュアハイウェイの無限ループ。。。

 永遠と走り続けるミニカーたち。決められた道を流れに沿って無言で走り続ける。決して”楽しいドライブ”には見えません。

 しかし、たしかに一台ずつ見れば淡白な同じ行動の繰り返しだけども、全体で観ると大きな流れが見え、まるで大河の縮図でも眺めている様な壮大さが感じられます。

 この巨大なサーキット1周が一つの人生のはじめから終りまでを表していたら? しかし決して止まる事のない大きな流れは地球全体の生命の循環すら表現するような・・ そんな大それた何かを、感じられちゃいました。 でもでも最初に得た印象は『虚無』だったんですけどね・・『虚無』。


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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たくさんの時間を含んだ、1枚の静止画

Chrono-Cubism

Chrono-Cubism


 モザイクのかかった写真、ないしブロックノイズが入った写真です。 ですがコレ、かな~り面白いアプローチからこの様なノイジーな作品に仕上がっているのです。 作家は Diego Kuffer さん、ブラジルの方です。

 まずご説明しますと、一定の位置から撮影された何枚もの写真を、それぞれ小さいブロックに切り刻みます。次に刻まれたピースから各ポジションの1ピースを選択し、パズルを完成させるように1枚の写真に再構築します。 デジタル加工と思われますが、この様な工程から作られた写真作品であります。

 一言で言うと「たくさんの時間を含んだ、1枚の静止画」でしょうか。。撮影された時間の異なる1シーンを、小さなピースに刻み、シャッフルし、再構築した写真作品。。

 一般的な写真作品は、100分の1秒の時間しか持っていないかもしれません。でも Diego さんの作品にはいくつもの100分の1秒が含まれいます。 まるで記憶がフラッシュバックしたような衝撃的風景・・今までに体験したことがない風景の像を浮び上がらせています。。 てゆーか、、キレイです☆


以下 Boing Boing よりクリッピング↓↓

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誰でもできちゃう☆ 素敵な”インテリアデザインの素”

Saw-your-own


 定規や設計図が無くても誰でも簡単に家具が作れる『ただの板』。。ただし”切り取り線入り”であります。 この素敵な”インテリアデザインの素”は、スウェーデンのデザイナー Pål Rodenius さんによるもの。

 これ以上説明が必要だろうか。。笑

 いやしかしコレ、別の視点から見ると『元々この板が持っているポテンシャルを最大限引き出した』ってことになりませんか? つまりPålさんは、”この板はこんな家具に変身できるんですよ”ってのを指し示す、神様的なガイドラインをデザインしたのです。 カッコイイ☆

 ところで、この1枚で何パターンの家具を作れるのでしょうかね・・? 無限??


以下 Makezine.com よりクリッピング↓↓

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これぞまさに、未来への扉!!!!




 スタートレック:エンタープライズの・・ドアを家の中に作った。

 てゆーかこの完成度・・やヴぁくないですか?!!

 マジ何度でも部屋を出入りしてやるZE!!って感じになりますよね。いいなーこれ! もし一軒家を建設予定の方がいらっしゃいましたら、是非このスタートレックドアを導入して頂きたい!!そして落成祝いの際には私を招待して下さい!

 なんつーか、ドキドキする。夢のあるクリエーティブって、素敵過ぎるます☆


以下 Homeqn よりクリッピング↓↓

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コラージュで絵を描く作家さんって意外とレアですよね。

The Flock Series<br />


 コラージュ作品です。 作家は Adam Neate さん。 面白いコラージュしてますねぇ。

 ペインターさんであれば誰でも一度は手を出したことがありましょう・・”コラージュ”という困難な技法に。 かって私も挑戦者でした。。類まれなるセンスの無さを披露し、いつもより早めに家路に就いたあの日を懐かしく思います。。。

 そうなんです、絵の具で描くことに慣れてしまうと、立体的なマテリアルを使って描く事が難しく感じるのです。 なぜなら、一つの線を描くにも、絵の具で描くよりもコラージュの方が手間がかかります。線を描く為にハサミが必要だったりノリが必要だったり長さを測ったりetc.. それにもかかわらず大して効果を得られず、気に入らなくてやり直そうにも、また手間がかかる。 そのうちイライラしてきて結局上から絵の具で塗りあげてしまったり・・と。。(ダメな例 または私の例)

 その他にもコラージュする物質同士の質感のマッチ具合を気にしたり、光の反射具合を気にしたり、良いモノがなければ探しに行ったり、、面倒はつきません。だからでしょう、コラージュで作品を作ろうとする作家さんはレアです。 さらにカッコイイ作品となると、もっとレアで滅多にお目にかかれないシロモノかと。


以下 TODAY AND TOMORROW よりクリッピング↓↓

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誰でも強制的に・・させられちゃう作品。

Hyungkoo Lee


 やっばいコレ面白い。 まずお顔の見た目的に笑える感じですが、そうではなく作品として凄く面白いです。 作家は Hyungkoo Lee さん。韓国の方ですね。

 まずこの奇妙な器具、これ自体を作品と呼んで良いと思いますが、とてもクールな構造していますね。それから拷問具や拘束具にインスパイアされたのでしょう、ちょっと怖い感じがします。

 なんでしょうね、このモデルの人達の”絶対に抗えません”って表情。。 『ぼくたち・・されちゃいました・・』って雰囲気、超イイです☆

 さて、それで彼らは何をされちゃってるのか? リーさんの作品は全て、『人体をミュータント化』させちゃってると思うのです。。強制的に。 誰であろうと抗えないのです。 仮にこの写真モデルが自分の親しい友人だったら・・作品の見え方が大きく変わるかもしれません。


以下 Hyungkoo Lee よりクリッピング↓↓

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絵? 彫刻? それとも・・・? 3つのアプローチからなる作品。

Yosman Botero
Yosman Botero


 平面で立体を作った作品。コレ面白いッス。まずは↑どうなっているのか、よーく見てみて下さい。。。作家はコロンビアの Yosman Botero さんです。

 さて、お分かりかと思いますが、ご覧の通り透明なアクリル板にペイントし、それを何枚も積層させる事で”深さ”を持った・・ つまり『3次元的な平面作品』を作り上げています。

 技術的には、地図帳の等高線を描くように、物体を一方向から”一定の深さ”ごとに分解してペイントし、最終的にそれらを重ねて見ると、1体の立体的な像として映るわけですね。。。 こう考えてみると、この作品は”絵”であり”立体造形”であるだけでなく、さらに”映像”としてとらえる事も可能なのです。 逆に言えば、これら三つの異なるアプローチから創造された一つの表現と言えましょう。

 私個人的には”映像作品”と捉えていまして、ポイントは箱型だというところです。。。なぜならば、昔見たアニメに描かれていた”3D立体映像”がまさにこんな感じに透明な箱型だったからです☆カッコイイです!  もう一個、、この作品、集めたくなる欲求をくすぐりませんか?
 

以下 My Modern Metropolis よりクリッピング↓↓

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War Bowl - 兵隊がボウルになりました。

Yuka Yoneda


 『War Bowl』というタイトルの作品です。兵隊がちょこっと溶かされてボウル型に成形され固まっています。。。作家さんは、Yuka Yoneda さん。名前は日本人ですが、ニューヨーク在住の方のようです。

 えぇさて、このボウル・・ 全然球体ではないですけども、私には地球を暗示しているように見えます。 なんか、こう兵隊がギュッと詰まっている感じが『世界中で戦争やってます』的なことを言わんとしているような、ね。

 そして、そんな悲惨な出来事を横目に、モヤシ炒めで作るかのように、ごった返しに混ぜられ、溶かされ、くっつけられてしまった兵隊たち。コミカルで、ちょっとマヌケな兵隊たちの姿に『いつまでも戦争なんてやってんじゃないわよ!』と、男たちを遠目から失笑するような感じを受けます。 なんてキレの良いブラックユーモアでございましょう☆ 私の大好物です。

 なおこのフィギュアは『戦争シリーズモノ』だそうで、シリーズ毎に作品が分かれているそうです。 ちなみに上の写真は「ワーテルローの戦い」。ナポレオンが敗れた戦争ですね。


以下 Inhabitat よりクリッピング↓↓

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