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妊婦が傍にいる旦那必見☆心温まるアートかも。

food art


 こう雨が続くと南の島にでも飛んで行きたくなりますね。ま、南の島が晴れているとは限りませんが。。はいコンバンワです。 今日はとっても”ゆるアート”を見つけたのでご紹介。

 【フード・アート】と呼ぶそうです。見たまんま”白いお皿をキャンバス代わりに食べ物で絵を描く”そんな家庭的なアートです。。。ふーん、とね。

 もう少し裏側の話をしますと、このお皿元々は妊娠中の妻に配られた病院食(糖尿病患者や寝たきりの患者と同様)で、ゆで卵と小麦粉のトーストと付け合わせの野菜だけだったそうです。あまりにも質素なのを見かねた旦那さんが、妻に食べることの楽しさを与えようと1食毎にタマゴが活躍するストーリーを描いお皿・・だそうですよ。(以下参照)

 たった一人の為に作ったアートです。【フード・アート】とは、見せる対象者または喜ばせる対象が限定的という点で他のアートと区別できます。 って大袈裟な事言いましたが、『食』とはつまり無差別に作るモノではなく、誰かの為に作るモノ。 そゆ事ですな。


以下 Lost At E Minor よりクリッピング↓↓

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存在感の描き方のニュアンスがイイ感じ。

Andy Denzler


 絵です。 はてま、私的に良いなぁと思ったのでクリップしています。皆様いかがでしょうか?

 モチーフの人、今まさに存在を消されそうになっています。でもこの人、抗うことなく普通にボー然と突っ立っています。

 なんとなくこの絵は、モチーフの人を見つめるもう一人の人物の存在を感じさせます。きっとこの人と近しい人ではないでしょうか。

 そしてモチーフの人の傍に居る”その人物から見た視点”を私たちに見せてくれるような、そんな微妙なニュアンスが画面から伝わってきます。。。 と想いました。


以下 but does it float よりクリッピング↓↓

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ほとんどの人が経験したことがある、よくある光景をクリエーティブ☆

Procrastination

Procrastination from ism studios on Vimeo.


 映像作品とライブペイントのあいのこです。
 映像作品としてもライブペインティングとしても凄く好きです、私コレ。

 ペインティングと言ってもデザイン性がとっても高いです。『カメラのフレームを矩形キャンバスと考えて、その中を自由に描き、デザインする。』...その工程をオシャレに映像メディアに落とし込んでいますね。

 それからコンセプトも超好きです。”Procrastination” 訳すと『先送り、後回し』などですね。そうです、皆さんも机の上のノートや原稿用紙に向かってアイデアを練っているうちに、いつの間にか名刺を整理しだしたり、PCのモニタをクリーニングしだしたり、キーボードのすき間のほこりを掃除しだしたり・・・いぇスミマセン、それは私でした。。笑

 いやしかし、誰でも知ってる光景をコメディに描き出すクリエーティブが素敵です。ちょっとイタズラっぽいところも好きかなぁ。 あと、広告のアイデアとしても使えそうですよ。例えば色鉛筆とかペンとか、テーブルもありかな。。?


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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日本にも輸入したい広告。 【タイより】

ThaiHealth


 本気でおつかれマッシュルームな今日の私。。そんな私に教訓めいた事を言ってくれる気の利いた広告。というわけで今日はタイの広告エージェンシーの作品。クライアントは『ThaiHealth』(タイ保険進行財団)

 ひっじょうにクリアな発想です!!
 眠気に負けてまぶたを閉じれば・・・待っているのは”アクシデント”であります。。 

 そして素晴らしいのはグラフィックの切り口の見事さだけでなく、コピーもです☆ 絶対的なことを誰にでも分かるように言い表しており、”教訓”としていつまでも心の中に閉まっておける宝石のようなコピーです。


 Sleepiness is stronger than you.  -- 『眠気はあなたより強いです。』
 

 この広告、日本に輸入できないものか・・。


以下 Ads of the World よりクリッピング

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『空虚』・・『永遠』・・そして『エゴ』 みたいな作品。

Machines that Almost Fall Over from Michael Kontopoulos on Vimeo.



 ↑観た感想。。。知識で理解できる作品と、感覚で理解できる作品の、ちょうど中間くらいのところを小突いてくるこの作品。。。一言で言い表わせば『空虚』でしょうか。

 作ったのは Michael Kontopoulos さんです。 ハンマーが自動ねじまきで巻き上げられ、一定のところで振り下ろされる。そのハンマーは自らを支えてくれる”ボディー”となる板を叩きます。ボディーはそのハンマーの衝撃で倒れそうになるのですが・・寸でのところで倒れない。。 それが歯がゆく、そしてもどかしいのです。

 しかしいつまでたっても倒れそうにない作品の様子。。段々とハンマーを打ち付ける行為が・・ねじの巻かれる労力が、虚しい音となって響きます。  「トッカコーーーン・・」 
 誰ひとり居なくなった世界でも、この作品は永遠とハンマーを打ち続けこの場所を彷徨っていそうな、そんな不気味さやファンタジーを感じさせてくれます。 

 【倒れたら終わり】という明確な終末を見せながらも、【終わりは決してやってこない】という永久性も同時に見せられ、、、、しかし永久なんてそんな物は存在するはずもなく、、、私はこの作品の作りだした空間一杯に詰まった人間のエゴを感じてしまったそんな週末、、ども、こんばんはです☆

※以下には他の作品の映像もありますので是非。

以下 Arte よりクリッピング↓↓

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ただのA3プリンターのCMで、ここまでの演出を考えられるクリエーター☆

Noah Harris - Brother "Architect/Cafe" from Blink on Vimeo.


 brotherのプリンターのCMです。 超カッコ良いッスね。

 まず広告スペック。 製品はA3プリンター”MFCシリーズ”とか”DCPシリーズ”などのオフィスプリンターです。 CMで言われてるコピーが正確に聞き取れない私が残念なんですけど。。。キーワードはずばり『141%』。A4プリントからA3に変わることで141%あなたのビジネスが大きくなる!! とかインパクトが増す!!とかそういうコトを言っているようです。

 そもそもプリンターなんて10年前から製品として完成されているので、広告ネタなんてやり尽くされています。。だから広告を打つ上で消費者の目を惹きつける”ウリ”になるモノがもはや無いのです。しかしそこを見事な閃きでクリエーティブしちゃってますよね☆ 

 いや~ホント、製品の可能性を魅せる為の表現としてこの演出は素晴らしいですな! 監督さんは Noah Harris さん。ググるといろいろ出てきますよ。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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陶芸の『絵付け』ってもっと特別な存在であってほしいの。


ceramic plates by robert dawson


 ちょっとコレ、発想の面白い磁器作品ですね~。作品は今開催中の『London Design Festival 2010』に出展された作品だそうです。

 ネタ元はdesignboomでして、今回のロンドンフェス特集のメインは”巨大なミニチュア模型-『靴箱の部屋』”だったんすけど、この磁器の絵付けの方にウットリしたので敢えてです☆

 陶芸作品って”形の面白さ”や”表面の表情”や”釉薬の色の美しさ”などの要素から立体造形として評価するのが一般的ですけど、それとはまた別の観点からの評価・・『絵付けの美しさ』ってのがあります。。 実は私陶芸をかじったことがありまして、かつて周囲に『絵付け』から作品を魅せようとアプローチする作家さんがいました。

 『絵付け』って陶芸の技法の一部とされてますが、私は『絵付け』だけで独立させていいと思うのです。 たとえば「絵付け」を魅せようとした陶芸作品は「立体造形」ではなくなり、そして「絵画」にも属さないと思うのです。
 陶芸の制作には”焼成”という窯で焼き締める工程があり、焼成を終えて初めて釉薬(色)が定着します。 わたしは当時からこの工程を『プリント』と呼んでました。 つまり絵付けで魅せる陶芸作品は、「写真」や「版画」と並ぶプリントを用いた一つのジャンルとして陶芸から切り離して考えられると思うのです。 まぁそれだけ絵付けに可能性を感じていまして、、今回の様な面白い発想の作品に出会えて嬉しい次第であります!


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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ロダンの彫刻『カレーの市民』って知ってますか?

pawel althamer
general shot image © designboom


 すっごい気になっていた作品、あとでレビューしようと思っていて放置しちゃってました。ウチのtumblrでreblogされてるのをさっき見て思い出しました。。忘れてサーセンorz

 というわけで久しぶりに観てもインパクト抜群。こちらの彫刻は韓国の光州アートビエンナーレに出展された Pawel Althamer さんの作品です。

 初めて観た時は蔡國強みたいだなぁと、、かなり私のハートを射ぬいていたのですが、本日改めてネタ元の記事を読んでみたところ、案外コンセプト的なインパクトが弱かったです。。残念。   要約すると、かの有名なロダンの彫刻『カレーの市民』のパロディみたいなモノであります。 ロダンが作ったのは、戦争により包囲された街の人々を救うために人質となった6人の賢者(?)です。 Althamer さんは現代人が仕事に追われている様子からインスパイアされ、6職種の代表者が人質となり人々を仕事から解放する・・という架空の話を作り、そしてこの作品を造形したようです。

 ・・正直なところ、解説文なんて読まなければよかったと思った。。もっとワクワクしてたんですけどね、作品に出会った時は。。無念です。


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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二足歩行じゃない人間の姿。 面白い写真作品です。

von Adeline Mai


 綺麗な写真ですよね~。

 女性が宙に浮かぶ不思議な写真。 人は地面に立ってナンボな生き物なので宙に浮んでいる時・・たとえばジャンプしている時、落下している時などは筋肉が緊張します。

 しかーし!この女性の体の様子はどうでしょう? とっても安心してリラックスしているように見えます! ・・・えぇ、ちょっとワザとらしく引っ張りましたw 実はこれ、水中写真なんですね~。なので女性は水に包まれているというワケなんです。

 水中写真だったら面白い画、珍しい構図が撮れると言うワケはないですよ。 この Adeline Mai さんの作品は、水に包まれている時の人の筋肉の弛緩具合や体の表情の豊かさを魅せています。。さらに”作品の前に立つ私たち”と、この”女性たちの姿”との対比の面白さも、展示空間では重要な要素になりませう。もしかしたら別の生物を見ているような気分になるかもしれませんね。
 それにしても、白い壁面のプールの反射光が人体をすごーく柔らかく描いていますねぇ~。 まったくもってジックリと鑑賞できる写真作品でございます☆


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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ふとした場面から、二次元萌えについて一言。

Kazuki Takamatsu


 今日は絵です。 こちらの高松和樹氏の作品、、ハッキシ言って、ちょっと萌えた☆

 高松さんのHPを見るとトップに『距離感主義』ってコピーが押し出されています。そこから推測するに、女の子の体が地図上の山の高さを○○m毎に表す”等高線”のように色分けされているのは、鑑賞者からの距離を明確にしたいが為の表現方法でありませう。

 ふーん、なるほど。。って思うかもしれませんが、コレかなり難しいですよ? 実際女の子の最前面(鑑賞者側)から1cm毎、奥に向かって等高線を入れるとなると、仮に40cmの奥行きがあったとしてグラデーションで40段階・・。しかも”白から黒まで”ではなく”白から中間のグレーまで”のようですし。かなり繊細な仕事をしていますねぇ。

 いやさて、技術やコンセプトの話は置いといて・・私が一番言いたかったのは『萌え』のことであります。高松さんの作品の女子はアニメ的プロポーションで描かれています。実際この様な体型の日本人女性は少ないです。
 体は西欧で顔は日本人という組み合わせ・・・これって日本人男性の”理想像(アイドル)”なのでしょうか? なぜそう思うかと言えば、今日の作品は海外サイトで”不意に見つけた”にもかかわらず瞬間的に萌えてしまったのです・・これって”本能的に好き”ってことですよね?
 多くの日本人男性が共感してくれると信じている。 イイよね!?


以下 Cgunit よりクリッピング↓↓

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森の中から木の葉を探すような作業にも似た作品。

Forest for the Trees
Tree # 3, Archival Ink-jet print on paper, 100x80cm, 2006


 『木の葉を隠すなら森の中』って言葉がありますよね。「個は、集団の中に混ぜれば識別が難しくなる」って事をとても上手く言い表したものです。

 私たちの目は意外と鈍感に作られていて、『集団』という単位で認識しだすと急に『個』が見えなくなったりするのです。

 もう間もなく紅葉の時期を迎えるわけですが、赤く染まった美しい山々を眺めることはしても、ある一本の美しく色付いたもみじの木を探したりはしませんよね? 紅葉は美しい”山”であって”木”のコトではないのです。常識的に考えて。

 しかし腕の良い写真家か、またはアーティストであれば森の中から一本の美しい木を見つけ出すことができます。そしていとも簡単に『集団』から『個』を切り離すことができるのです。ノコギリやショベルカーを使わなくても・・という今日ご紹介の写真作品ですね☆ 見せ方・コンセプトがクールです!


以下 The Morning News よりクリッピング↓↓

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カーーーーッペ!!!! で絵を描く携帯電話。

Spit Paint

Blowing Paint (2010) at Nokia World.. from greyworld on Vimeo.



 こんばんわ~。ほんじつは休日なのでまったりと・・ドロッとした更新です。

 ご紹介いたしますは、先日ロンドンで開かれたNokia World 2010より、新型 Nokia N8 の性能を活かした一風変わったペインティングアプリで御座います。作ったのはクリエーティブ集団 W+KMarvellous and Greyworld さん達。

 どんなアプリかって言いますと。。『カッーーーッペ!!!』しながらペイントしてゆくそんなアプリ☆ ちょっと大げさですけど(笑)実際LEDの壁にデジタルで描かれたのは”カラフルな唾”です。。『えぇ・・・。』ってちょっと引いてしまった方もいらっしゃるかと思います。 しかーし!! こういったマナー違反を公衆の面前でおおっぴらに出来るのは、、実はともてストレス発散になるんじゃないでしょうか? 私はコレ、やってみたいと思いました。気持ちよく描ける自身があります☆

 まぁまぁ、一人の絵描きがライブペイントでこれをやったら見かけ的に良くないと思いますが、新製品のお披露目フェスティバルで披露するなら、このくらい目立つパフォーマンスがベターっすよね☆


以下 CreativeApplications.Net よりクリッピング↓↓

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ブロークンハートな展示。 読解できなくとも何となくわかる。

Astrid Klein

Astrid Klein

Astrid Klein


 なんか堅めの作品と思います。 初めは一番上の写真のハンマーで砕かれた脚のある鏡の物体がカッコイイなぁ~と思って見ていのですが、展示全体を見るともっと複雑なことを言わんとしてるようです。

 3枚目の写真を見ますと、本か何かしらの書類の文章の一部を、または大部分を黒く塗りつぶしています。文章の断片、、で何かを表そうとしているように思えます。

 そしてギャラリーに横たわった直方体の鏡。打ち砕かれひび割れています。鏡越しに観るとギャラリーの空間は小さな断片に切れ離されて見えてきますよね。 きっとこの鏡と、先程の黒く塗りつぶされた文章は、お互いが共鳴し合って一つの”何か”を言わんとしているのではないでしょうか。。

 ちなみに展覧会タイトルは『Broken Heart』です。考えるのではなく感じるタイプの展示ではないでしょうか。


以下 Contemporary Art Daily よりクリッピング↓↓

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ファンタジー☆ 泡で立体的な文字を描く『Foam Printer』




 泡で文字をプリントして、それが空に飛んでゆく。。まるで絵本の物語みたい。

 ちょっと感動しちゃって何回も観てしまいました(笑)。 昨日はじめて動画を開いた時は、まだ再生回数が2000回くらいだったと思ったのだけど、それから一気に伸びてますねぇ~やはり。

 こんなに不思議で楽しいテクノロジー、、詳細が見当たらず追跡で調べたところ、どうやらドイツのベルリンで開催された世界最大のエレクトロニクスショー「IFA2010」に出展したある企業の発明品のようです。

 それにしても空に飛び立つ時の泡の姿が気持ちよくってなんかワクワクするし、それを周りで見守る人たちの表情が素直でイイっす☆ 皆さんも気に入ってくれたはず☆!


以上 Likecool よりクリッピング

ギャラリーにぽっかり空いた穴が大問題。

Tue Greenfort


 すごいの来ました。 これは今年7月にベルリンで開催された Tue Greenfort さんの展示会の様子であります。

 一瞬作品なのかどうか疑ってしまいました。だって、壁に穴が開いてるだけですから、もしかしたら展示中の事故で開いた穴の可能性もありますよね。 いやしかし、これは作品でしょう。なぜならこの穴、綺麗だし何かモノを言っています。

 「作品だな。」と認めた後、まずはカテゴライズしてみました。ずばり『彫刻』です。壁に穴を開ける事が彫刻なのか? 木を削って像を作る木彫の、削る行為は”マイナスな仕事”です。同じように壁に穴を開ける行為もれっきとした彫刻の制作プロセスですね。 そうして出来上がった穴は、唯の穴ではなく『入口(出口)』かもしれません。 ここまでくればもう彫刻作品にしか見えませんよね。

 さてさて、調べたところTue Greenfortさんは、環境(エコなど)をテーマに制作している作家さんのようでして・・。 では『環境』という視点からこの穴を眺めたら、一体何が見えるのでしょうか? それは「作品を作るために破壊した壁の”瓦礫”はどこへ行った?」と、言うこと。。 「芸術を作ること、それすなわち破壊することである」と Tue Greenfort さんは言っているのかもしれません。。。面白い。


以下 \\\ よりクリッピング↓↓

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折り紙みたいなインテリアを観てアイデアの逆輸入。

dalla Svezia


 こりゃイカンですな・・。まず、私の風邪が思いっきり悪化したことorz ・・は、マァ良しとして。。今日ご紹介するインテリア、『折り紙』からインスパイアされちゃってませぬか?

 どこの国のデザイナーだから折り紙からインスパイアされちゃいけない、とかそう言うことが言いたいわけではなく、この手の折り紙テイストの家具のアイデアを沢山思いついてしまった自分がまずい。。

 いやさ、折り紙テイストということであれば、和紙でコーティングしたり、藍染の布を張ってみたり、木を使ってみたりして”和づくし”なインテリアがバリエーション豊富に作れてしまうのでは・・と思ってしまったのです。形も照明だけでなく色々とね。 しかしアイデアの逆輸入というか、パクリというか・・。そこ認めてしまっている自分がイカンですなぁ。

 といってもま、私は実際にモノは作らないのでこれ以上どうもならないのですが、和ずくしの『折り紙インテリア』があれば実際に観てみたいです。なので誰か、インスパイアされちゃって作ってほしいッス☆


以下 Interior design room よりクリッピング↓↓

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地表を境界線にネガとポジが裏返る!という発見。


'Undercrossing' by Jens Reinert


 建築模型と言えば細密に作られた高層ビルや公園の様な公共スペースの模型をイメージします。しかし
ドイツのグラフィックデザイナー Jens Reinert さんの建築模型はそれとは全く逆に、建築模型における”ネガの世界”を私たちに観せてくれます。

 はい、というわけで地下空間の建築模型ってこんな↑形になるんですね! それにしても地上にそびえる建築物とは全く異なった造形をしています。やや重力から解放された面白い形だなぁという印象を受けました。

 もう一つ面白いのが、ビル模型をクルッっと裏返した構造の模型になるのですね。この点が”ネガ”と言えるところ。 そして中がどんなだか観れません。ま、ビル模型も中は見えませんが、元々見せたいのが外観なのでそれで良いのです。しかし地下模型となると外観は誰にも見せる必要がなく、重要なのは内装ってことです。 ・・・なのに内装がほとんど見れないじゃんww!

 結局のところReinertさんの作品から感じ取れる事は”地下建築”の存在感や造形の面白いさ。それから地表を境界線に模型がネガとポジで入れ替わる点ですね。 作品を通し非常にユニークな”作家の気付き”を私たちにプレゼンしてくれました。これを起点に、皆様どんな想像をされるのでしょうか★


以下 Dailytonic よりクリッピング↓↓

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錠前のかかったストリートアート。Bluさん




 グッっと秋めいてきましたが皆様お風邪なぞひいちゃったりしていませんでしょうか?私はしっかりとひきました。。。

 ちょっと熱っぽかったりで頭がぼ――っとするんですけど、なんか逆に気持ちEです☆ 夏の時季に熱が出るとエアコン点けなくても室温が丁度よく感じられるのが素敵ですよね♪(決して素敵ではないです。)

 えぇさてさて、今日ご紹介致す作品はストリートアート界で有名なBluさんの新作です。川か、または海に面したビルの壁面にペイントしていますね。”以下”にクローズアップ画像がありますので後ほど観て頂ければと思います。すんごい面白い絵です。

 私はBluさんの作品を観るといつも、『輪廻』とか『運命』といった言葉を意識してしまいます。この絵は一見涙を流している悲しいオトコの顔のように見えますが、左手で自分の目に掛った錠前を開けようとしています。 開けたらドバッと涙が溢れ出てきそうですよね。。。あれ?でも最初から泣いているように見えるし・・開けるともっと涙があふれるの? あぁ良く分からない・・頭が回る・・でもなんかこの感じ、私の中にある。 そんな不思議な感覚を与えてくれる絵です。

★以前取り上げたBluさん関連記事↓
http://anclipping.blog104.fc2.com/blog-entry-416.html


以下 unurth よりクリッピング↓↓

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もしかしたら、有名人は沢山の『自分』を持っているのかもしれない。

Tony Oursler
from the exhibition “Number 7, plus or Minus 2″ at Fauchou Gallery


 人間の眼球が浮いてたり転がってたり、なんだか薄気味悪い空間・・まるで妖怪がいるみたいです。ってゆー作品を作ったのはアメリカのメディアアーティスト Tony Oursler さんです。

 一体どんな作品かと申しますと、テレビの中の人たちを”外の”、、我々の世界に飛び出せてやったぜ! という作品です。どのような表現方法を取ったかというと、Tonyさんによって作られた白い球体の造形物にプロジェクターで映像を投影し、あたかも人の眼球が展示空間に転がっていたり宙に浮いているよう魅せています。

 ところで、この作品の面白さは『不気味さ』なのです。。この御時世”テレビの中の人”など、テレビやネットのデジタル映像が我々の日常とは別のモノと思っている人はいません。。それなのにTonyさんがプロジェクターで映し出した人の顔は、みな笑顔で喜びに満ち溢れて見えますよね。。本当にテレビの世界から飛び出せた喜びに浸るように。(画像は以下参照)

 つまーり、あえてこうしているのですね。。ではTonyさんは何を言わんとしたのでしょうか?、、よーく考えてみたのですが、タレントでも有名人でも無い一般人の私ですらネットの中に映像として存在しています。それにスカイプで友人と会話する時も同様です。 私は私、友人は友人であることに疑う余地はありませんが、サーバーに保存された”映像の私”はもしかしたら一人歩きし、得体の知れぬ誰かと新たなコミュニケーションを得ているかもしれません。 それはどんなに考えても否定できず、そんな事を考えながらこの作品の瞳と見つめ合うのでした。


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

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ハイセンスでフルスイングな批判の仕方。

Banksy




 4月にメキシコ湾で原油流出事故を起こしたBP社に対するブラックユーモアな作品。作ったのはこの手のブラック作品が得意の Banksy さん。

 今年もっとも環境に悪影響を与えた企業の一つでしょうね、BPさんは。原油の流出が収まった今でも世界中で叩かれている姿を目にします。

 それにしても Banksy さんの作ったこの作品、ブラックさ加減がはんパねぇ。叩きっぷりもフルスイングだ。。。 しかしそれゆえ言える事ですが、表現が非常に豊かで奥深く上手いです。

 重大なミスを犯した者に対し、そのミスがどれだけ愚かな行為だったのかを浮き彫りにし、過失があった事を十分自覚させた上で容赦なく吐き捨てるように言います・・『バカ!』と。。  そして無邪気に作品で遊ぶ子どもの姿が、止めです。


以下 Inhabitat よりクリッピング↓↓

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