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センセーションなパフォーマンスに病みつきこの上ない!

Audio Ballerinas: Peepers from Benoit Maubrey on Vimeo.



 『オーディオ バレリーナ (Audio Ballerinas)』なんて見事なパフォーマンス!
 と言うことでブラボー以外叫ぶ言葉が見つからないんすけど、つらつらと書いてみます★ まずこのチュチュ型の楽器を作ったのは Benoît Maubrey さんで、ダンサーは Die Audio Gruppe というチームです。調べたところ『オーディ オバレリーナ』の歴史は以外に古く、1997年に初台オペラシティー内にある”ICC”のオープニングパーティーでパフォーマンスを行っているみたいです。 おったまげたのは自分、その数週間後にそこに行ってますね。。ハハハ、というわけでザックリ概要な話は以上で。

 で、オーディオ バレリーナは光センサーを使って音を生み出しています。ダンサーのあの動きは光の受信量をコントロールしているって寸法ですね。
 ほっておけば奇怪な音を発し続ける”楽器”です。そいつを”呪詛的な奇妙な踊り”で制御しているんです。これほど儀式的で神秘的なパフォーマンスが他にあったでしょうか。鑑賞しているお客さんの真剣な表情はそれに圧倒されているからに違いありませんね。

以下 makezine.com よりクリッピング↓↓

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ネットの世界の住人のヴィジュアル公開?!

Daniel Gordon


 ダニエル・ゴードンさんの作品が面白かった。これら↑↓の作品はインターネットで女性の写真を拾ってきてプリントし、それをコラージュして女性像を造形した作品です。
 なんだかゴードンさんの作品を観ていたら、インターネットの世界ってどういう地形で、何ていう国があって、どんな人種が集まっているのですか? ・・と、そんなことを考えてしまった。
 さて、ということですが、ゴードンさんが作った彼女↑ もしかしたら”ネットの世界の住人”なんじゃないでしょうか?彼女以外の作品(住人)の姿もみれますので↓続きをどうぞ★

以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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『グラフィティ アナリシス』 3D+時間軸のオブジェ

Graffiti Analysis


 壁にペイントするグラフィティを解析する装置を Evan Roth さんという方が作ったそうです。解析の方法は、スプレー缶にLEDなどの発光する物を取り付け、その光をパソコンにつないだカメラで追跡し、軌道を分析します。またその分析結果を立体のオブジェクトに置き換えることもしていますね。詳細は動画を観て頂ければと。
 まぁザックリ言うと、「スプレーアクションを3次元+時間軸で再現し、オブジェにしてみた★」と言ったところでしょうか。 ・・・しかしなぜこれを作ったのか、目的がいまいちつかめません。


Graffiti Analysis: 3D from Evan Roth on Vimeo.



Graffiti Analysis

Evan Roth has just launched a new project that is currently on exhibition at the Kunsthalle Museum. It's a 3D printed data visualization of a 7 second tag, frozen in time. Here's the description from Evan:


[found at Wooster Collective]

家具を動物の様にみせる、天才的なプレゼン力☆




 ちょっとヘンテコな動物に見えるテーブル型の家具です。デザイナーは Rui Alves さん。組み合わせ方しだいで色々と姿を変えるタイプの家具ですが、コンセプトが”動物”なのでデザインが有機的な要素を含んでます。なので組み立てる人の性格や趣味によってバラエティ豊かな結果が出そろいそうです(以下参照)☆
 そんな面白デザイン。ですが・・ 一番感動したのは、このコンセプトを1発で相手に伝えるプレゼン力です!!!  よく観てください『足の下に影がある』ってだけで凄く動物感でてますよね。これが尻尾だったらナンセンス☆ いやこのプレゼン秀逸すぎる!

以下 designboom よりクリッピング↓↓

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マテリアルとしての布。 『テキスタイルオブジェ』

katy heinlein


 ”布”を衣類や雑貨と切り離し、まず『マテリアルとして扱ってみる』という試みの作品↑↓を作ったのは Katy Heinlein さん。コレが面白いの☆
 私は生まれてから今日まで”布を見なかった日は一日もない”ですけど、このような布に初めて出会いました。 普段目にする布は「服」や「カーペット」など既に製品になたった布か、またはこれから製品になるための「生地」がほとんどです。しかしこの作品では「生地」よりも前の、布の最も「マテリアル」な部分に着目しています。言うなれば繊維が絡み合い弾力や吸水性のある”物質”として布を扱ってます。例えば粘土と同じで、粘土を思い思いの形に形成することでオブジェを作る陶芸があります。
 つまりこの作品は布を思い思いの形に形成することでオブジェを作るテキスタイルオブジェということですね。普段見れない布の表情がたっくさん観れます!!

以下 designboom よりクリッピング↓↓

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3331 グランドオープン記念展 『3331 Presents TOKYO: Part1』 に行ってきた。

3331 Presents TOKYO: Part1
”3331の芝生広場” photo by 私。


 3331 グランドオープン記念展 『3331 Presents TOKYO: Part1』 のオープニングパーティーに行ってきた。アレコレがあって会場に着いたのは午後8時過ぎ。タイムリミット残り僅かでしたがほぼすべての展示を観れました~。有料スペース内はプレスのみの撮影制限でしてまだweb上では観れない感じです。←ココが一番重要どころですが、うーん。。。はっきり言ってもっとじっくり見たかったです。気になる作品が多数ありました!平面にしろインスタレーションにしろ。そして無料スペースでも上映モノやワークショップなど色々気になった☆ けど時間なかった☆
 それにしても有料スペース内は作品がてんこ盛りでしたww 正直、若干観にくかったですよ。しかし『ヤッタッタレ!感』がにじみ出てて楽しかったです。ワクワクしました!

 とにもかくにもスタートした”アートの複合施設 3331”。アートを中心とした触れ合いの場としては最高の出来栄えかと。特に”3331の芝生広場”に一度腰を下ろせば会話が弾むこと間違い無し☆!!(↑上の写真)以後御用達となれっ☆


3331 Presents TOKYO: Part1


3331 Presents TOKYO: Part1


3331 Presents TOKYO: Part1

敗者の人の姿って、なぜだろう、美しくないですか?

Ferrari 355 Spider


 こちらは、フェラーリ 355 Spider なる高級スポーツカーのなれの果てを展示したモノ。作家さんは Anthony James さん。
 彫刻と紹介されていますのがベースは本物の車のスクラップだと思います。。いやしかし、タイトルが面白かった、『KO』ですよ?この作品とこのタイトルを観て真っ先に連想したのが『真っ白な灰になって・・』のあしたのジョーでした。まさか美術作品とジョーが結びつくとはね・・・と思いながらも、いや実は”敗者の姿って美しくないか?”という疑問が出てきた。自分の全てを出しつくし、曝け出し、絞り切り、それでも相手に及ばなかった・・これ以上何もできませんと倒れこむ。地に体が付いたその瞬間『敗者』は生まれるわけです。皆さんも実生活やテレビで見た事があるでしょう。形容しがたい顔の表情や、筋肉が隆起したまま脱力している姿、一言で表せば【空(カラ)】何でしょうね。無ではなく空なんですね。ピュアなんですよ、敗者って。欲も意地汚さも全部出してしまってピュアに戻り、だから悔しさで簡単に泣いたりするんじゃないでしょうか。

 ちなみにこれ以上動けなくなってしまった敗者フェラーリ、思いっきり晒し物になってますが、この展示方法ではなく棺桶や葬式を匂わすモノだったら全然別の・・そしてあまり面白さを感じない作品になっていたかもしれません☆

以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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『何かがヘンです。』 超リアリズムの世界を作って撮る作品。

Sandy Skoglund


 シュールな部屋ですね。実際にはあり得ない状況を作りだし写真撮影した作家は Sandy Skoglund さん。
 ”続きを読む”まで観てもらうと【部屋】と【大量に群がる何か】が鮮明に色分けされているのがわかります。でも空間の中に登場する人の肌色だけは普通に肌色なのでそこだけリアリティがあり、この世界が完全な虚構の世界になりきらず日常生活にリンクして見えてしまいます。現実から遠ざかってしまわないようにする為の”アンカー”の役目を果たしているのが『肌色』ですね。

 それから「時が止まった世界みたい」に感じます。なぜそう感じるかと言うと、常識的に考えて大量発生したモノを見ると人は驚きます。時には悲鳴を伴って。。モノにはそれぞれ人間の視界に入っても良い限界値があります。例えば猫なら5匹は許容量。50匹は限界を超えており(私の場合)多分絶叫します。
 多すぎるモノを異常と感じますが、多すぎるモノの中で”平静としている人”を見た時も同じようにその平静な人を異常と感じます。100匹の蛇の群れに囲まれ普通にしている人を想像してみてください。普通じゃないでしょ?   ・・・そう、この作品は何が普通じゃないって”大量発生しているモノ”ではなく、そこで普通に暮らしている”人”の方ですね。ドラマを生み作品を演出する”人”たちの挙動がヘンなのです。

以下 \\\ よりクリッピング↓↓

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存在感でモノを言うタイプの作品の鑑賞方法。時間を掛けて観るのがツウ

Sabi van Hemert


 半漁人?と言いたいところですが、作家さんは四足歩行の動物を意識しているようです。作家さんとは Sabi van Hemert さんのこと。
 形が子どもということで、どうも作家さんが”作った”と表現するより”生んだ”にした方がしっくりきますね。。ではなぜこの子を産んだのかと言う話になりますが。要は”この子と対面してください”そして”感じたことを考えてください”と。存在感でモノを言うタイプの作品でございます。じっくり見て、そして感じて、考えて、より複雑な関係を築いてください。あなたと、作品との間に。。。という話です☆

以下 \\\ よりクリッピング↓↓

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破壊衝動に身を委ね造形するってコトが、思いのほか気持ち良さそうな件。

ship of fools, ship adrift 2
image © designboom


 ブヨブヨしててプチュプチュしてて、なんだかキモい造形。これは Paul Mccarthy さんの作品です。どう見てもむしゃくしゃして作った感じが丸見えです。えぇ、ただそれが悪い事とは思いません。彼のこの作品には”小便小僧”のようなヨーロッパ彫刻に見られる由緒正しいお顔がやたら滅多に串刺しにされたりします。想像するにこの作品を作るプロセスは非常に気持ち良いでしょう☆ もし近所で制作しているのなら手伝に行きたいくらいです!
 なんかこう真面目クサッた物をとことん破壊してやるって発想・・下種だと思いますし実際には行動に移しませんが。だからこそ、それを作品として魅せる事に価値があるのですね。


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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”カワイイ”を描く上で参考になる要素のある絵。好きです☆

Aleksandra Waliszewska
sznyty


 Aleksandra Waliszewska さん。基本的にどストライクです。凄く好き。あと”アニーオーブ”に似てるかなと思いました。描いている”コト”は残酷だったり悲しかったりするのに全くネガティブさを感じないのはなぜでしょうか?
 とにかく色の使い方とか、線の質とか、顔の表情とか、ヘアスタイルとか、構図とかがカワイイの! 手数が少なく簡単に描かれていそうに見えるってゆーのも”カワイイ”を魅せる上で超重要です。。あぁもぅイイ、欲しい★

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

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金魚・薄くて垂直の水槽・音楽・デジタルテクノロジー・なんか奇麗★

Quiet Ensemble




 薄くて垂直に立ちあがった水槽に1匹ずつ入れられた金魚は、音に反応して動きます。それからこの金魚は実像ではなく映像かもしれません。(←この部分の本文の英語がよくわからないです。”カメラでキャプチャされた”が、レポート用のカメラの事を言っているのであれば、本物の金魚と言うことです。) 音楽も5種類流しミックスされライブのようです。さて金魚はどの様な動きをするでしょうか? って事ですか?ちょっとわかりにくかったのですが、映像が奇麗かつ観たこのないものでしたのでクリップしちゃいました★

以下 \\\ よりクリッピング↓↓

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クールな音楽デザイン。 シンプル。ましてや音も1-Bit

Tristan Perich: 1-Bit Symphony (Part 1: Overview) from Tristan Perich on Vimeo.



プレーヤー内蔵CDケース。
デザインがクールだったのでご紹介です。デザイナーは Tristan Perich さん。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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建築における『内と外との接し方』の考え方の違い。

The Narrow House


 家の正面がおっきい窓。その先に見えるのは狭く入り組んだ通路です。この窓はすりガラスではなく透明の為、家の前の道路から中が丸見え。だけども上手く視界を遮り観られたくないところは隠しているようです。
 日本建築であれば”障子”を上手く使ってこの作品にある様な『外と内との接し方』や『外と内との境界線』をデザインで表現できるかもしれませんね。
 なんだか文化の違いをしみじみ感じてしまった、そんな建築との出会いでした。



以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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佐藤雅彦ディレクションによる「これも自分と認めざるをえない展」

これも自分と認めざるをえない展
アレクサ・ライト 「After Image」



これも自分と認めざるをえない展
細谷宏昌+佐藤雅彦 「Outline to go」
photo: 田村友一朗



これも自分と認めざるをえない展



 佐藤雅彦さん、尊敬するクリエーターの一人です。佐藤さんを知るきっかけは、学生の頃広告の勉強をしていた時に名作CM集を観て。それ以来色々なジャンルで活躍する佐藤さんを見つけ「知れば知るほど遠くなる人だな」と思った。。。大好きです。


以下 HITSPAPER™ よりクリッピング↓↓



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巨大なディナーのオープニングパーティな作品について考える。

Jennifer Rubell


 リブ肉1トン。2,000個の卵。1,521個のドーナツ、他巨大。 これ全部、作品だそうです。
 お客さん参加型の”パーティースタイル”のインスタレーション作品ということで、特に注意なくお客さんはディナーを楽しめます。そして彼らの食事の一口一口が作品を作り上げていくようです。
 作者、Jennifer Rubell の魅せたい現象は何だろうか?食とは人の持つ最も大きな欲望の一つ。このパーティー会場全体に招待客の”欲の痕跡が展示されました”。美しくもあり、グロさもある作品。作品は無駄に巨大ですが、魅せ方はクールでスマートです。

以下 \\\ よりクリッピング↓↓

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この不自然な階段について考えてみた。

lb1.jpg



 階段と向き合って話すのは初めてです。
 目の前の段を見て、一言目には「君、段だね。」と。。でもでも観ると、階段は直方体が連なって形成された幾何形体なんだなぁと。それから私はその階段を上ることもできますし下ることもできるはずなのに、この↑宙ぶらりんな階段ではそれが出来ません。 なぜなら、踏み出す1段目にたどり着けないからです。
 目の前に”階階”があっても、1段目にアプローチできない階段なんて”ただの幾何形体”でしかありません。あまりに段差の大きい段は壁でしかないように、上ることを拒否する段にどんな価値があるのか? 今私が出来る事は、この階段は誰が上り下りするために作られたのか? それを想像することと、形体の美しさを見て楽しむだけです。
 まさか階段を宙に浮かせただけでこんなに面白いインスタレーションなが生まれるとは。

以下 designboom よりクリッピング↓↓

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風とタクト - ロマンチックなインスタレーション。

tele-present wind




 わたし的には非常に”おしい”作品でした。
 まず、動画にて作品のあらましを確認いただきたいのですが、屋外に設置した1本の枯れ草の様な棒の風に揺られる動きをセンサーで感知し、室内に茂った21本の棒に送信。それぞれの足元に設置されたマシーンで屋外の棒の揺れを室内の棒と同期させます。室内では風もないのに枯れ草が音を立てて揺られます。
 さて、私が”おしい”と感じたのはこの作品に潜在するストーリーを発見できたからです。例えば屋外の1本をビデオ撮影し室内に設置モニタでライブ中継する。するとどうなるか?まるで1人のコンダクターにより指揮されたオーケストラの様ではありませんか。 ちょっとクサい事言いますと・・『風の旋律』を枯れ草さんたちが奏でてくれる。そんなロマンチック過ぎるインスタレーションではないかと、私には見えました。

以下 designboom よりクリッピング↓↓

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成長する椅子-アンチ大量生産

the growing stool




 動画を観ていだたくと製造プロセスがわかるかと思いますが、つまり椅子の原料を液状にし、それをポタポタと所定の位置に垂らし積もらせてゆくと言うモノ。鍾乳洞みたいですね。強度もさることながら制作にかかる時間が多すぎるので製品化は難しい椅子です。アートとして魅せるならばもう一工夫必要かもしれないですね。

以下 designboom よりクリッピング↓↓

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椹木野衣 新刊 『反 アート 入門』 / 幻冬舎

椹木野衣『反 アート 入門』


 椹木野衣と言えば読める美術の本として、私の最も好きな筆者です。
 椹木氏とアートとの距離感や、アートへの身のゆだね方が凄く好きです。
 最近本を読む機会が極端に減っていて・・いかんですね。
 ちょっくら読んじゃいましょうかね!梅雨ですし★

以下 多摩美術大学 よりクリッピング↓↓

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