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お好みの光をば








 視覚に訴えるインスタレーションから素敵な作品ばかり5点(以下に2点)ピックアップ、と言っても全て Sebastian Hempel さんの作品です。

 いや素敵。もぅ素敵。 ネタ元サイトの管理人さんも”惚れ惚れする”と言いながらこれら作品を一同に並べ記事を書いています。

 皆様それぞれ好みが異なるかと存じます。私はブラインドのやつが一番です。次いで乾山を逆さまにしたような蛍光灯のやつですね。

 「なぜこんなモノがこんなに美しいのか」、、まったくもって理解不能。感覚でしか捉えることができません。 強いて理屈をこねるならば、私たちは光(光るモノ)が好きで、それが経験したことのないタイプの光ならば感動だって許してしまう。。そんなカラダなのかも知れません。生まれつき。 あぁ素敵



以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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Face Visualizer ~ そんなつらそうな顔しないでください ~



Daito Manabe
© Jonathan Gröger / transmediale

Daito Manabe
© Jonathan Gröger / transmediale


 日本人アーティストによる『Face Visualizer』というサウンドパフォーマンスです。ベルリンで行われた Transmediale festival で披露された時の様子ですね。  写真右側が Daito Manabe(真鍋大度) さん、左側が Ei Wada(和田永) さんです。

 このパフォーマンス、顔の筋肉をヒクヒクさせると、その動きとシンクロして音楽機器から音が飛び出ます。 体は全然動いていません、しかしよく見ると一生懸命顔を痙攣させています。絶えず顔をヒクヒク、音はキュインキュイィイィィイxxン!!!ザン ザン ズァン!、会場はアハハダハハ。

 日常生活にて、私たちは顔から色々なシグナルを出していますよね。それはコミュニケーションに無くてはならないシグナルです。親しい人であれば、言葉なぞ無くとも顔から出されるシグナルだけで何を言いたいのかわかったりするものです。 また、場面にそぐわないシグナルを出すと、周囲に不快感を与えてしまうこともあります。 えぇまぁ、シグナルとは『顔の表情』のことですが。

 私は何種類のシグナルを顔から出せるのだろう・・? こんな複雑な音色だせるかな?いやもっと微妙なコトできるでしょ?・・なんて考えてみました。笑  さて、パフォーマンス当日の様子やその他”LEDの歯”のことなど、真鍋さんのブログもチェックするといいですよ。面白い作家さんです。


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制作過程でPCを使うのはあたりまえ? ですよね。

Sergio Albiac

Sergio Albiac


 じわぁ~~っと、ぼぉ~~っと、イイ感じの好きな絵です。作家は Sergio Albiac さん。

 わたしは2枚の絵の、上のほうに惹かれました。長方形のブロック状に人の顔が歪んでいます。ノイジーな表現ですが、画面のリズム感が小気味よく、色彩も綺麗で長く観れます。

 そして下の絵です。実はこちらが作家さんのメインの作風です。これは Generative work というシリーズで、絵を描く前にイメージをPCに取り込み、デジタル加工し、いくつかのイメージを生成します。次にその中から気に入ったものを選び、模写するようにペイントし、作品を完成させるのだそうです。

 そしてそして、【以下】にはまた別シリーズの絵をクリップしています。つまり1作家さんの3シリーズを一挙クリップしたわけですね。 いやしかし、作家さんの一押しシリーズが一番ピンとこない私でした。まぁ良くあることです。


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360°どこからみても面白い石膏像






 ポップとアカデミックの良い感じの交わり、面白いっす。 こちらは Nick van Woert さんの作品です。

 横たえた石膏像に、上からポタポタとカラフルな樹脂を垂らして、樹脂が固まった後に再び立ち上げたようです。 ビビッドな水玉模様が見えたかと思うと、裏側には見るも無残な英雄の姿。 制作の工程を想像するに『いじめ』や『イタズラ』に似ているなぁと思いました。笑

 いやしかし他に類を見ない立体作品で、しかもすごく惹きつけられる姿形をしています。オリジナリティってやつでしょうか。

 ベースになっている石膏像の後ろ姿って見てもイマイチなモノですが、この作品は360°どこから見ても楽しめる作品になっています。 元の形を面白く変化させたという点から、作品を構成する要素に”デコレーション”って言葉があると思います。 アイデアとセンス、どっちも素敵な作家さんですね☆


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コラージュで絵を描く作家さんって意外とレアですよね。

The Flock Series<br />


 コラージュ作品です。 作家は Adam Neate さん。 面白いコラージュしてますねぇ。

 ペインターさんであれば誰でも一度は手を出したことがありましょう・・”コラージュ”という困難な技法に。 かって私も挑戦者でした。。類まれなるセンスの無さを披露し、いつもより早めに家路に就いたあの日を懐かしく思います。。。

 そうなんです、絵の具で描くことに慣れてしまうと、立体的なマテリアルを使って描く事が難しく感じるのです。 なぜなら、一つの線を描くにも、絵の具で描くよりもコラージュの方が手間がかかります。線を描く為にハサミが必要だったりノリが必要だったり長さを測ったりetc.. それにもかかわらず大して効果を得られず、気に入らなくてやり直そうにも、また手間がかかる。 そのうちイライラしてきて結局上から絵の具で塗りあげてしまったり・・と。。(ダメな例 または私の例)

 その他にもコラージュする物質同士の質感のマッチ具合を気にしたり、光の反射具合を気にしたり、良いモノがなければ探しに行ったり、、面倒はつきません。だからでしょう、コラージュで作品を作ろうとする作家さんはレアです。 さらにカッコイイ作品となると、もっとレアで滅多にお目にかかれないシロモノかと。


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『大胆』と『繊細』が同居する、視覚錯覚遊び。

Made In:Side


 視覚の錯覚遊びのことを”トリックアート”なんて呼びますけど。こちらの作品はいかがでしょう? 室内の床と壁に粘着テープを使い、あたかもそこに段ボール箱が置いてあるかのようにドローイングしています。作家さんは Igor Eskinja さんです。

 『錯覚(イリュージョン)』って人間の目に備わった”夢見る機能”だと思うんですよね。 この特殊な機能のおかげで私たちは絵画を楽しむことができたり、デザインを見て感動することができるわけですな。

 絵画はキャンバスの様な平面、つまり2次元空間に3次元的な空間の広がりを描きますが、この作品は逆です。3次元空間にあえて2次元的な絵を描いていますね。この違いが”トリックアート”と”絵画”の間に境界線を引いています。 どちらにも言える重要な事は”パースを正確に描く”ことです。それが出来なければ鑑賞者に錯覚を見せられません。 
 
 錯覚を見せる・・ってゆーと凄く緻密に計算された作業工程を思い浮かべてしまいますが、この作品のアプローチはとっても大胆不敵w だがそこが面白い☆ シンプルさに宿るある種独特の美しさがこの作品にはあります。。ちょっと視点をずらせば消えてしまう段ボール箱というのに、この堂々たる存在感!カッコ良すぎます。 このように繊細さと大胆さが同居している面白い作品です。トリックアートとは呼ばないでおきましょう☆


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自然と機械の運命的なマッチング

Helmut Smits


 目の前に”レインボー”。作ったのは Helmut Smits さんです。非常に目の付けどころがシャープで、若干ブラックであり、メッセージ性の強い作品を多数制作しています。その作風から開発好明に近いモノを感じました。


 さて、このワイパーが描くレインボーは晴れている日にしか観る事が出来ません。雨の日ですとすぐに溶けて消えてしまいますね。。それにしてもフロントガラスの雨を取り除く為に作られたワイパーが、生まれつき”レインボー”を描く才能を持っていたのです・・・偶然でしょうか?
 『雨と虹』は関連性の強いモノであり、また『雨とワイパー』も関連性が強いです。この二つの関連性は誰でも気付く事が出来ますが『虹とワイパー』もまた強い関連性を持っていた事には気づけませんよね。

 この三つ巴の関連性があるからこそこの作品の成り立ちには強い必然性があるのです。それ以上に、自然と機械が運命的に結びついたドラマチックな作品と言ってよいのかもしれません。シンプルかつダイナミックな発見のある作品でした☆


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めったに見る事のないモチーフ・・『排水口』 でもイイ絵です★

Drains
paint by Cornelius Völker


 『排水口』です。モチーフとして選ばれることが稀有なので目に新鮮ですね。。新鮮ですがやはりただの『排水口』です。
 いえ、この絵は上手いし凄いと思うんです。何が凄いって、排水口を描いて絵を組み立てるって相当難しいはず。それなのに上手いコト画面を成立させています。構図も良いし綺麗だし強いし、イイ!てゆーか好きです! 見れば見るほど惚れてくる。。。
 私はサイケな色彩が好きだったんですけど、こゆのもイケますねぇ。。あ、若干バッドトリップっぽい雰囲気が反比例的な共通項なのかな?”サイケと排水溝” と思ってみた。


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『もしも時計に個性があったなら・・』という時計のデザイン





 7つのセグメントを使いただひたすらに時刻を表示し続けるデジタル時計さん。もしも彼らに人と同じような個性があったなら、、想像してみてください。個性を持った時計には、その時計を買ってくれた主人がいて、主人には家族がいます。家族はその時計を”クーっル!!”とか言ってもてはやします。。まるでペットと飼い主の様な関係がここに生まれました。時計はやがて主人と家族の言うことしか聞かなくなり、他人の前ではそっぽを向いて時刻を教えて上げるようなことはしません。自分にとって特別な人に従事することが彼のポリシーなのです。
 という時計のデザイン!!


 このコンセプト、残念ながら今回の作品では面白さが伝わりにくいと思います。しかし時計だけでなくもっと色々な”物”でトライしてみるべきです。その内きっと良い作品出てくると思うので★


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敗者の人の姿って、なぜだろう、美しくないですか?

Ferrari 355 Spider


 こちらは、フェラーリ 355 Spider なる高級スポーツカーのなれの果てを展示したモノ。作家さんは Anthony James さん。
 彫刻と紹介されていますのがベースは本物の車のスクラップだと思います。。いやしかし、タイトルが面白かった、『KO』ですよ?この作品とこのタイトルを観て真っ先に連想したのが『真っ白な灰になって・・』のあしたのジョーでした。まさか美術作品とジョーが結びつくとはね・・・と思いながらも、いや実は”敗者の姿って美しくないか?”という疑問が出てきた。自分の全てを出しつくし、曝け出し、絞り切り、それでも相手に及ばなかった・・これ以上何もできませんと倒れこむ。地に体が付いたその瞬間『敗者』は生まれるわけです。皆さんも実生活やテレビで見た事があるでしょう。形容しがたい顔の表情や、筋肉が隆起したまま脱力している姿、一言で表せば【空(カラ)】何でしょうね。無ではなく空なんですね。ピュアなんですよ、敗者って。欲も意地汚さも全部出してしまってピュアに戻り、だから悔しさで簡単に泣いたりするんじゃないでしょうか。

 ちなみにこれ以上動けなくなってしまった敗者フェラーリ、思いっきり晒し物になってますが、この展示方法ではなく棺桶や葬式を匂わすモノだったら全然別の・・そしてあまり面白さを感じない作品になっていたかもしれません☆

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建築における『内と外との接し方』の考え方の違い。

The Narrow House


 家の正面がおっきい窓。その先に見えるのは狭く入り組んだ通路です。この窓はすりガラスではなく透明の為、家の前の道路から中が丸見え。だけども上手く視界を遮り観られたくないところは隠しているようです。
 日本建築であれば”障子”を上手く使ってこの作品にある様な『外と内との接し方』や『外と内との境界線』をデザインで表現できるかもしれませんね。
 なんだか文化の違いをしみじみ感じてしまった、そんな建築との出会いでした。



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非常にタブーな映像



Shirt Video by Timur Si-Qin.


モアレ】 ・・・モアレまたはモワレ(仏: moiré)は干渉縞ともいい、規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、それらの周期のずれにより視覚的に発生する縞模様のことである。 (Wikipediaより。)


 というわけで、テレビに出る人たちの中ではタブーなお洋服。何も知らず細かい縦縞のシャツを着てカメラの前に立ったりすると場がシラケます。怒り出す老練のカメラマンとかいるかも。 そうやって映像業界の人に嫌われていたが為今となってはめったに見る事が出来ない現象”モアレ”。しかし今日 Timur Si-Qin により禁句は破られこうして目の前に現れると、新鮮さに加え存外な美しさを発見できたり、ともすると”聖域”を覗いている様な気分になってきたりしちゃいます。  ・・疲れ目でしょうか?

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3D立体モニタとしてすごい!!

'Swarm Light' by rAndom International / Design Miami / Art Basel 2010 from rAndom International on Vimeo.


 光の玉のモニタですね。ドット絵の様に点の集合で像を描写していますが、ただし平面ではなく立体的な像として描かれています。世間一般的にモニタはフラットでありますが、この”Swarm Light”は3Dなのです。アウトプット部分が初めから3Dなので、例の”赤青のサングラス”を掛けずに肉眼で立体映像が体験できるようです。美しさよりもまずその点で感動を得ました!今後の展開が楽しみです!!♪

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FREE FALL - (美麗ダイビング映像)




 美しすぎる4分18秒の映像作品であります。YouTubeにアップされてから10日あまりで1,400,000回以上再生されております。と言うことは全世界で話題になっているわけですね。すみません知りませんでした。ちなみにネタ発見元では、全シーンの撮影に"Canon 5D Mark II"が使用されたとありますが、水中でネェ。。。しかし綺麗であります。

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ムスリムなファッション。

Hide and Seek


 写真家 Frederique Daubal さんの作品。女性の顔を覆うスリットの入ったファッション雑誌。それだけで十分意味深いですが、装いがどことなくムスリムな女性を思わせませんか?
 ネタ元のテキストでは『ムスリムのような格好をしているが自分はフランス人だぜ!と主張している』と書いてあるようです(あいまい訳)。いずれにせよ『どうせ顔を隠して生活するならファッショナブルな方が良い』と言う考えに至ったのはとってもフランス的なのかもしれませんね。この作品の面白いの点は、色々な角度から”文化の違い”を見せてくれる事です。それと写真がキレイですね。

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原因とけっか

Ronnie Yarisal & Katja Kublitz


 はじめて作品を見た時、『あっ宇宙だ』と思った。そこには【原因】があり【結果】があった。あえて美術っぽく言い換えれば、【下地を作りその上にフィニッシュしている】と言ったところでしょうか。
 また作品が実験ではなくアートとして捉われるのは、彼らの作りだした「結果」の描写が素晴らしく美しいからであります。例え砕砕け散り元の形には戻らない崩壊したモノでも、一目見て「壊れておしまいですね」と感じさせないのはやはり、結果の先にあるさらなる変化を期待して観てしまうからでしょう。。それ程美しいということですね。


以下 01 Magazine - article よりクリッピング↓↓

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まだ見ぬ薄い世界。

Simon Schubert


 紙に折り目を付け、その折り目の強弱だけで絵を描いてしまったと言うか描かずにイリュージョンを生み出した作家、Simon Schubertさん。まごうこと無き神技の持ち主。
 折り目により作られた繊細な陰影。一定方向の光を微細な面で受け反射し、一方の面では影を作りグレーを描く。言葉で説明するのは簡単ですが、、というお話。みなさんも今手元に紙があるでしょう、レッツトライしてみれば一目瞭然。技法の凄さがわかりますね。

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マウスデマリオネット




パソコンとアートの結びつきでイイ感じの体(テイ)ってないかなぁ~と常に探していたのですが、今日目からうろこ!「そうだ、パフォーマンスがあるじゃないか☆」  気付かせてくれたのは↑上のパフォーマーさん。【パソコン×アート】の取り組みにおきましてきっかけ的なとてもナイスなアイデアだと思いました。有難うございます。ちなみに私はパフォーマーではありません。


Don’t Mouse Around - [found at today and tomorrow]

ペチュ

Lick Line


色鉛筆で描いているようですが・・このシットリ感はどうしたものでしょう。。。
ところで、人の顔を描く際重要視されるのが”目”であります。日本には『目は口ほどに物を言う』という慣用句があるように、目にその絵の言いたい事の全てが集約することだってあります。では絵にとって”口”は重要ではないのでしょうか? 少なくともこの作品は絵画で表現できる『口』の、一つの答えを示していると思います。

以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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ケーキ

Cake


女性がケーキを食べ続ける映像、約20分。 -Cake
ファッションブランド「AF Vandervorst」の服を着た女性が目の前に座っています。このビデオが作られた理由はAF Vandervorstのプロモーションの為。制作したのはFly16×9。ネタ元でも言われているように、ファッションビデオとして非常に面白いと思いました。
女性が、ケーキを食べ続ける映像が。

以下 today and tomorrow よりクリッピング↓↓

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