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いたずらに綺麗な透明







Bahar Yurukoglu(バハールさん?)の作品です。兎にも角にもキャッチーで分かりやすい綺麗さ、素敵です。

平面でしか表現できないような、光の混ぜ方や、透明感、空間の広がり、などをインスタレーションで表現しています。

制作方法はアクリル素材の立体を配置することと、投影すること。とってもシンプルです。

私はひと目みて”カンディンスキー”っぽいなぁと思いました。絵画でしか表現できなそうな空間を、立体にしてみる。そんなトライ、いいかもですね。


以下 TRIANGULATION BLOG よりクリッピング↓↓

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運命の振り子

Eske Rex

Eske Rex

Eske Rex

Drawingmachine by Eske Rex from Core77 on Vimeo.


 巨大な振り子で”オートドローイングマシーン”を作っちゃった人、Eske Rex さんです。

 ご覧の通り2つの振り子を2本の棒で結び、その棒のジョイント部分にボールペンをセットしております。1つの振り子の動きは予測可能なモノですが、2つの振り子が結び合う点の軌道は予測不可能です。

 描かれた線を見ますと、非常に安定した筆圧と一定の線幅が”機械仕掛け”を感じさせてくれます。 グゥーっと近づいて見入ってしまう気持ちが分かります。人間には決して掛けない線をこんな単純な機械が描いているのですから。

 しかしこの作品のもっとも面白い点は、ドローイングを描き始めた瞬間から、キャンバスに描かれる全ての線が運命づけられているという事。 振り子を見た瞬間私たちはそれを直感することができます。


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ピーカンなランドスケープ♪

Graem Whyte

Graem Whyte

Graem Whyte

Graem Whyte

Graem Whyte


 ”ランドスケープ”でめっちゃ遊んでる作家さん、Graem Whyte さんです。

 ランドスケープと言われ「箱庭」だったり「It's a small world」的な言葉を連想された方は私と気が合います。 つまりここで言うランドスケープとは、自分の好きなように世界をデザインすることです。響き、カッコいいですね。

 自由に世界を造る・・まったくもって絵画と同じ行為です。だから私たちがこの作品と向き合う時、キャンバスを思い浮かべながら鑑賞するのが良い見方なのだと思います。難しいですか?

 あさて置き私の感想はと言えば、「とぼけた感じや角のない感じが”のほほん”な空気を醸してて好きです。それに不思議と”ピーカン(快晴の意)”なんだなぁ~って思います。 空は作ってないのに、凄いよね☆」です。


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むずかしい指揮者

Martin Messier

Martin Messier

Sewing Machine Orchestra from Martin Messier on Vimeo.


 なんとも素晴らしきミシンオーケストラで御座います。指揮者は Martin Messier さん。

 そしてどこか緊張漂わす8台のミシン。ほぼすべてをコンピュータ制御され、与えられた命令を緻密に再現することでステキな音色を奏でます。ステキ?

 オーケストラと言いましてもミシンは楽器ではありません。本来布を縫うための”針と糸を操る機械”であります。 そのミシンから出る音は、針と糸を扱う際どうしようもなく出てしまう音、つまり制御しきれない音、すなわちノイズであります。

 制御しきれない音を完璧に制御する。乱暴にさえ聴こえる如何にもな音がメロディに変わる時、私たちは指揮者の勝利を祝福するのです。。。みたいな。


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幽霊を描画するテクニック

Frank Schott

Frank Schott

Source Data for Photography/Portfolio from Croix Gagnon on Vimeo.


Frank Schott


 技術的にはライトペインティングによって作られた作品ですが、、一癖も二癖もある面白いアプローチをしております。作ったのは写真家の Frank Schott さんです。 今回は詳細の説明があった方が面白さが伝わりやすそうな作品なのでイッてみます。

 人型の煙のようなモヤッとした塊は、輪切りにスライスされた人間の映像なのです。頭のてっぺんからつま先まで、1,871枚のCTスキャン?写真を1枚ずつ繋げアニメーションを作成しております。次にそのアニメーションをノートパソコンで再生させます。今度は再生中のノーパソを手に持ち移動する様子を、シャッター開放にしたカメラで撮影します。で、このような作品が出来上がるわけです。

 ”人間の姿をを空中に描くコト”って難しいと思いますが、それをハッキリと言い切れる形にまで表現を昇華させております。 だからこそ漂う不気味さ、半透明の不気味さ、得体の知れない不気味さ。。。そして、

 仮にモデルの方が既に亡くなられているとすると、、、幽霊でしょうか? ノーパソから次々と幽霊をプリントアウトする、超常現象チックなそんな作品でございます! とにかく面白い要素が多すぎて困るほど、大好きな作品です!


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靴への価値観が変わる作品

Arno Fabre

Arno Fabre

Les Souliers from Arno Fabre on Vimeo.



 ジャンルもサイズも用途も色々、さまざまな靴30足によるアンサンブルでございます。作ったのは Arno Fabre さんです。

 というわけでこちらの30足によるサウンドインスタレーション。隠れたところからタクトを握るのは、コンピュータでございます。 上の映像をご覧になった方の何割かは、私と同様に『・・くつ怖いよくつ』と思ったかと存じます。

 靴なんて毎日身に着けるものですから、それが機械に操られている姿を見ますと、なにか”大切にしていた貞操が破られてしまった”ような気持ちになりました。。 靴と同じように毎日使う道具と言えば「鞄」がありますが、これが鞄であっても私にそのような感情は芽生えなかったと思います。

 この作品を面白いと思ったことの根底には、やはり「作家が靴を自在に操りアンサンブルを演奏させた」ところにありましょう。 靴、それは私たちが容易に感情移入できる”とても身近なモノ”であることに気付かされました。 私にとって靴とは、『娘』なんだなぁと思いますスミマセン。


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とってもdopeな 絵!音!映像!

KOKOFREAKBEAN






 とってもdopeな、絵!音!映像! こーゆーセンスを久々に感じました。アーティストは KOKOFREAKBEAN さんです。

 ↑KOKOFREAKBEAN さんのリンクはマイスペースに飛んでまして、これがメインHPってことを考えると”絵描き”って言うよりも”音と映像ありき”のアーティストなんでしょうね。

 似たようなアーティスト・・って言うとかなり語弊があると思いつつ言ってしまいますが、DUM DUM TV に似てませんか? DUM DUM TV好きな方ならこの作家さん、バチコン来るんじゃないでしょうか。ちなみ私は来ちゃってます。

 いやしかし、なんど見てもハイセンスに飛んでます☆素敵っす!!


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最初から崩壊していたりするお茶目なスーパーマーケット






 はいこちら、バージニア州リッチモンドに1970年から1984年にわたって建てられたスーパーマーケット(商業施設)なんですって。

 これ、崩壊しているのではなく初めからこういうデザインの建築なんス! 面白いっすね。

 ふと思ったのですが、商業施設なわけですから建物のデザインにしても消費者にとって魅力的なデザインでなければなりません。 もちろん意図的なデザインを採るときは、何らかの狙いがなければただの悪趣味になってしまいます。

 ではこれらの『崩壊』した、『廃墟』のような、『危険』な香りがするスーパーマーケットは、マーケティング戦略としてどんな狙いを持つデザインと言えるのでしょうか?   私が思うに『男って”そういう場所”に行くの、好きよね。』ではなかろうかと。 さて、どう思います?


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アルティメット プラスチック容器

Simon Duhamel


 これはこれはエキセントリックな「プラスチック容器」のイラスト・・と思っちゃいますよね?

 現実離れした光り方、ムダな写り込みを排除した非現実感。。。だがしかし、これは現実であり、真実の像であります。なぜなら・・写真作品なのですねぇ~。 私もビックリしました。 作家さんは Simon Duhamel さんで、この作品で"Lux Awards"のグランプリを受賞したそうです。

 いやしかし、ただのプラスチック容器にこれだけ驚かされるとは思わなんだ。。彼らプラスチック容器ときたら、「PCパーツ」や「おもちゃ」や「化粧品」などの製品を、ただ支えるだけの脇役ですから。そりゃ普段は目にも止めませんよね。 しかしです・・彼らは本来こんなに美しかったなんて! しかもこいつはそんじょそこらの”美しい”じゃない。不必要な要素をすべて排除した、これは一つの”究極の美”、なんだと思います。

 私が日ごろ、如何に言葉や常識に纏われた虚像ばかり見ていることか・・。『写真』ってやっぱり”真実を写す”ってことなんですね。


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スペースなメカニックな感じがするのだが、

Katsumi Hayakawa

Katsumi Hayakawa


 こんばんは、早川克己さん [katsumi hayakawa] の作品です。 海外のサイトから見っけて引っ張ってきました。ちなみに明日から展示が開催の模様。詳細は→『2010年11月19日~21日まで+PLUS Tokyo Contemporary Art FairにGallery MoMo のブースより参加します。詳しくはこちらから。』 ※早川さんHPより。

 上の画像をご覧なってお分かりかと存じますが、仕事量が・・密度が・・モノを言うタイプの作品です。素材は、画用紙とペンと木工用ボンドでしょうか? 作品は紙製の細かなブロックが集合して構成されています。 一つ一つの形がカチッと極まり過ぎていない所が私は好きです。 そのおかげで、遠目から観れば絵画を眺めている様な印象を受けられます。

 そしてそして私が思うに・・ガンプラに似てる。 正確に言うと”ガンプラのパーツの表面にメカ感を醸す為に貼る付属のシールの感じと似てる”です。 要するにSFアニメにみられる”メカニック感”を感じちゃいました。宇宙が舞台のSFアニメのソレです。

 実際の作品の厚みはおよそ数センチかと思いますが、かなり深い空間感を感じました。ほぼ単色であるのに複雑な色味すら感覚的に捉えられるのは、やはり私が「作品」と「宇宙」をリンクさせてしまったからでしょう。ムフフ☆


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コレクターの満足感。




 これは、赤い色のモノだけを集めて身にまとった、人である。

 上の写真は作品の完成した姿ですが、実はここへ至るまでの過程が面白い作品なのです。 見ての通り質感の違いこそあれど、同系統の赤が集まっており非常に美しい塊が出来上がっています。これほど美しく作りあげる為に、舞台裏では厳選に厳選を重ねた”赤選び”があったに違いありません。

 作家さんが街中を歩き、”赤”を発見しては「アレが違う・・ これが違う・・」と吟味している姿を想像してご覧ください。好みの赤を見つけるまで、弛まない”赤探し”が続きます。。。その結果がこれです。どうでしょう、作家さんが誇らしげに立っているように見えませんか? きっと欲しいモノを手に入れた人の・・ 物欲が満たされた人の姿なのです。。

 果たして、幸せな姿でしょうか? 物があり余る私たちの都市生活に疑問を投げかけられたように感じました。。。面白いですね☆


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