東京アート情報クリッピング title-top

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

線すごい








 上手くてカッコいい。

 才能ある人のドローイングってカッコいい。そしてセンスがピッカピカに光ってますよね。

 欲しいなぁ~これ。。

 Vincent Mauger さんのドローイングです。 アーキテクチャ的な彫刻作品を作られてる方ですね。 ぐちゃぐちゃ描いているようにも見えますが、すっごい繊細ですよね。色のバランスもイイ感じだし、遊び心も満点だし!


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

スポンサーサイト

映像作品の中に入り込んだ作者


“Dreaming of Lucid Living” (thesis edit) by MIWA MATREYEK. 2009




 ともて面白く、そして素敵な映像作品を見つけましたー☆ 作家は MIWA MATREYEK さんと言う方で、肩書はアニメーター、マルチメディアアーティストだそうです。

 作品をご覧頂ければ一目瞭然、影絵のアニメーションです。しかも作家のMIWAさんが実際に登場します。 この映像は編集された物ですが、MIWAさんのアクションに応えるように画面が展開してゆくので、ライブ感が溢れてますね。

 光と影だけの世界に立体感の無くなったMIWAさんが登場し、リアルタイムで画面に演出を加えゆく姿が非常に面白いです。。とってもメルヘンチックであります! あと、音楽と色彩表現・絵画表現がイイ感じにマッチしてます。

 さらに作品の後半では”前と奥”をより強調する演出がなされます。手前のアーバンな街並みに対し、奥には望遠鏡で覗き見たように「MIWAさんの部屋の中の様子」が映し出されます。 このようにドラマチックな仕掛けをいくつも用い、影絵による短編映画を作り上げたわけです。 超オキニです☆


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

もしかしたら、有名人は沢山の『自分』を持っているのかもしれない。

Tony Oursler
from the exhibition “Number 7, plus or Minus 2″ at Fauchou Gallery


 人間の眼球が浮いてたり転がってたり、なんだか薄気味悪い空間・・まるで妖怪がいるみたいです。ってゆー作品を作ったのはアメリカのメディアアーティスト Tony Oursler さんです。

 一体どんな作品かと申しますと、テレビの中の人たちを”外の”、、我々の世界に飛び出せてやったぜ! という作品です。どのような表現方法を取ったかというと、Tonyさんによって作られた白い球体の造形物にプロジェクターで映像を投影し、あたかも人の眼球が展示空間に転がっていたり宙に浮いているよう魅せています。

 ところで、この作品の面白さは『不気味さ』なのです。。この御時世”テレビの中の人”など、テレビやネットのデジタル映像が我々の日常とは別のモノと思っている人はいません。。それなのにTonyさんがプロジェクターで映し出した人の顔は、みな笑顔で喜びに満ち溢れて見えますよね。。本当にテレビの世界から飛び出せた喜びに浸るように。(画像は以下参照)

 つまーり、あえてこうしているのですね。。ではTonyさんは何を言わんとしたのでしょうか?、、よーく考えてみたのですが、タレントでも有名人でも無い一般人の私ですらネットの中に映像として存在しています。それにスカイプで友人と会話する時も同様です。 私は私、友人は友人であることに疑う余地はありませんが、サーバーに保存された”映像の私”はもしかしたら一人歩きし、得体の知れぬ誰かと新たなコミュニケーションを得ているかもしれません。 それはどんなに考えても否定できず、そんな事を考えながらこの作品の瞳と見つめ合うのでした。


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

『恐怖』を教えてくれる作品。。こぇ~~




 私たちが覚える恐怖もまた、人それぞれ感じ方が違っています。ですので今日紹介する作品から受け取った私の恐怖が、皆さんと共有できるかは定かではありません。。。 作者はイタリアの作家 Arcangelo Sassolino さんです。

 横たえられた電動式のジャッキの様な物、そこに太い角材がこれまた直径2cmはありそうな太いワイヤーで固定されています。。さて、動画をご覧いただけましたか? 再生した途端、ほとんどの方はこれから何が起こるのか、、結末が見えたのではないでしょうか。

 『恐怖』とは、目の前で起こった事に抱く感情ではなく、これから自分に襲いかかるかもしれない危険性を想像し抱く感情であります。つまり未来の危険を回避するための防衛本能が『恐怖』なのですね。

 さて、私が作品から感じた恐怖とは一体どんなモノだったのでしょうか。
 抑えつけられ、圧力を与えられ、耐えきれず、ついにはバキッ!!!っと・・。 日本に住む限りフィジカル面でこの様な局面に陥る事はまずないでしょう。。それにもかかわらず恐怖心が芽生えたということは、私のメンタル面とこの作品がリンクし恐怖を感じてしまった、、と言う事になるのでしょうね。。
 仕事? お金? 結婚?   私だけ??(笑)


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

大作グラフィティアニメーション作家の”blu”




 大作グラフィティアニメーション作家の”blu”の新作が氏のvimeoにアップされたッぽいです。まずは観て頂きたいッス↑ 前作よりペインティングのアイデア、演出のアイデア・スキル、それから音楽エフェクトもこだわっていて面白い。(クラゲのところ良かったな。)これだけスケールが大きいと見応え十分ですね!


 ・・ところで、な話。
 アニメーションの1コマに見られるペインティングは紛れもなく本物の『絵』でありまして「ノンフィクション」です。しかしそれらの絵を繋げると今度は「フィクション」になります。絵画や彫刻作品はアニメと同じように物質的に存在しているものですが、”絵画や彫刻”はアニメのように定型の時間軸を持っていません。むしろ完成した瞬間に時間の概念から切離し褪色・風化から逃れたいと祈るでしょう。。。と、そんな絵画や彫刻に定型の時間軸を持たせたらどうなるでしょうか? ・・どんな作品になるのだろう??


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

”カワイイ”を描く上で参考になる要素のある絵。好きです☆

Aleksandra Waliszewska
sznyty


 Aleksandra Waliszewska さん。基本的にどストライクです。凄く好き。あと”アニーオーブ”に似てるかなと思いました。描いている”コト”は残酷だったり悲しかったりするのに全くネガティブさを感じないのはなぜでしょうか?
 とにかく色の使い方とか、線の質とか、顔の表情とか、ヘアスタイルとか、構図とかがカワイイの! 手数が少なく簡単に描かれていそうに見えるってゆーのも”カワイイ”を魅せる上で超重要です。。あぁもぅイイ、欲しい★

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

長時間観れる写真。ソフトフォーカスが極ってます。

Seekee  Chung
Translucent 4. 58×42x7 cm. mixed media. 2010


 『3D windows』- 奥行きのある立体作品のようですが最終的には”写真”ですかね? 写真を切り絵のようにして箱庭を作っているのかと。全体がソフトフォーカスなのは磨りガラスのフィルターを使っているからだそうです。だけどよく見るとひとつの作品の中でもソフトフォーカス具合が均一ではなくばらつきがあります。たぶん背景から照らしている光の加減と、この作品を撮影した際のピントや被写界深度によって得られた”ソフトフォーカスのばらつき”ではないかと。私にはそう見えましたー。ちなみにずーっと観てても飽きない深さ・綺麗さがありますね☆

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

女はキレイじゃなきゃいけないの?

Lisa Yuskavage
Pie Face. 2008. Oil on linen. 48 x 40 inches


 久しぶりに絵画を。アメリカのペインター Lisa Yuskavage さん。結構老舗ですね。
 しかしモチーフの女性はどうしたもんでしょう・・完璧これ、パイ投げされてますよね?それに背景の具合とか、立ち方とか、体型とか色んなところからモチーフの女性の”ダメな感じ”が漂ってます。そもそも裸なのに全くエロさを感じさせないのが凄い。逆に凄いです。そしてモチーフとして面白いし。
 「女はキレイじゃなきゃいけないの?」「じゃあ私は女でいちゃいけないの?」とか・・どこかで聞いたことあるような台詞が脳内でリフレインしちゃいます。。。むしろ魅力的かと思いますよ。

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

色々なこと。

Brian Kenny


 BRIAN KENNY ドイツ米軍基地生まれのアメリカ人。って変な略歴ですが、その上私は氏の絵に特別な感情を持たないままクリップしてしまいました。なんでか?と言うと、氏は絵だけでなく歌や音楽、映像、パフォーマンス、詩、などなど様々なジャンルでアートしてます。それぞれを通して見て発見した一貫性は”ノリの軽さ”でしょうか。”とにかく思いついたコトは作品にしてみる”というスタンスだと思います。これが素晴らしく好き。
 氏を見ていて、日本のお笑い芸人さんってもっと色々な場面で才能を活かせれば良いのにと思いました。あんなに面白い笑いを作れる人達なのですから、芸能界だけで表現を収束させるのは勿体ないのではないでしょうか?

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

世界一大きいポスター?

Sten & Lex. Totti-Wolf


高さ26m × 横幅12mの”手描き”のポスターを作ってしまったのは STEN & LEX の二人。どうやって描いたのかは下の映像を見て頂くとして、実はほぼ一カ月で作られたというのに驚き。やる気になればどこにでも、どんなに大きさでもポスターを貼れてしまうことをこの二人は実証してしまいました。


TOTTI-WOLF by sten and lex from STEN on Vimeo.



Italian street artists STEN & LEX go big in Rome with their last work TOTTI-WOLF: A poster, painted by hand, 26×12 meters. It’s one of the biggest painted poster in the world. We worked on it for about one month and it remember the works of Mimmo Rotella. It’s a mix: A wolf and Rome soccer player Francesco Totti. In the neighbour of Garbatella in Rome people are crazy for soccer, it’s a present to them. - by STEN & LEX
If you are not familiar with the work of STEN & LEX, they are known for their new, innovative approach and use of the stencil technique (Stay on WFW and read more about them).
I’m totally in love with these giant and meticulous pieces!

Sten & Lex. Totti-Wolf - [found at We Find Wildness]

刺繍のスライド

Lauren DiCioccio


 ”刺繍”という技法を使い彫刻を作る作家 Lauren DiCioccio さん。技術はお母さんに習ったそうです。モチーフになっているのは彼女が趣味で撮影した35mmのスライドフィルム(ポジフィルム)だそう。
 彼女の彫刻の特徴は、無造作に束ねられグレートーンに見える尾を引く糸たち。それからあり得ない繊細さで描かれた刺繍の絵、この2つの対比が彫刻としては珍しくその上奇麗です。珍しいというのは、彫刻は普段裏・表と言った概念を持たないことが多いのですが、これは違う・・という意味です。それに彼女の場合、裏面の不必要な糸を作品の重要な要素に変えてしまっています。そこが面白いです!あとやっぱり技術が凄い!!


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

禅問答のはじまり。

Kim Daehyun


 観ているだけで私の脳ガ禅問答をハジメた。『これはナニ?』『ここはドコ?』『彼らはダレ?』
 洗練された”所在ない空間”を目の当たりにして、私はどう対応すれば良いのか分からず禅問答をはじめました。この絵が持つ表情”喜怒哀楽”が読み取れないので不安を感じているのかもしれません。
 作家DAEHYUN KIMさんのホームページではもっと沢山の作品が観れますし、どれも秀逸な”所在なさ”を魅せてくれます。ぜひ皆さんも禅問答して脳内をリフレッシュして頂きたいです!

続きを読む

かっこいい写真のアート

Kensuke Koike


モンスターと化した人。でありながら、こちらに全く危害を与えそうもありません。この手の技法ならもっと気持ち悪いビジュアルになっても不思議ではありませんが、さてどうしてですか? 私はこの作品達から”デザイン”の匂いを感じ取りました。もしかしたら”一つの人体モデル”として描かれたのではないでしょうか。だとすれば抽象絵画などとは一線を画すわけですね。。(ま、写真作品だと思いますがここでは描くと言ってみます。。)結果とてもファッショナブルなビジュアルなんですよね。全然グロくなってないのが良いです。

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

Charlotte Beaudry

Charlotte Beaudry


直感的に好きになってしまった場合、こうしてブログに記事化するにあたり『どうして好きになったか?』をひも解かなければなりません。。といことで実際にひも解き始めてみます。まず第一に、私は黒系の服をピタっと着こなし段の入ったセミロングな髪型の女性が好きです、以上。。。
ま、事実は事実ですw
さてさてそんな感じですが、ふと思います・・『この女性はこの空間で一体何をしているのでしょうか?』

以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

続きを読む

テキ

Aude Mercier


テキスタイルデザイナー”AUDE MERCIER”の作品。
以下に写真がありますが、”ガッポリ顔を覆ったやつ”がカッコいいです。ほかは結構微妙な線だと思います。ただモデルがベストではないと思いますので、魅せ方で存してるというのはあるかと。

以下 Aude Mercier よりクリッピング↓↓

続きを読む

Appendix

TAB人気イベントリスト

おすすめAPP

『TokyoArtBeat』
TokyoArtBeat - Art Beat inc


『ミューぽん 美術館割引クーポン』
MuPon, Museum Coupons (2012 Edition) - Art Beat

Search..

Contact me!!

名前:
メール:
件名:
本文:

バナー

東京アート情報クリッピング

カテゴリ

QRコード

QRコード
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。