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”光の彫刻”って呼び方を卒業したい。





ロンドンで開催されたKineticaアートフェアに出展された、ホログラム彫刻作品です。

詳細な素材・技術は不明ですが、このような円柱の内部に透明かつ光を反射する素材をあてがいホログラムを作成しているようですね。

2Dではなくて、3Dの位置情報を含めた映像を記録できるカメラみたいなモノがあって、なおかつそれを投影する技術と機材があればホログラムOK?

こうやって新しい技術が生まれ、そんで新しい作品が生まれるってのは真ですよね。


以下 Fubiz よりクリッピング↓↓

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浮く玉のドローイング









ヘリウムを充填し宙に浮かせた透明の球体。表面には木炭のスパイクがあり、自由に漂いながらホワイトキューブに線を描きます。

いっさい無駄の無い、完全な無駄。

コレかなり好きだ。

ボールペンの先の様に見えて、とても愛らしい生き物だ。


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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収納アート





あるサイトでは「リアルテトリス」と謳ってましたが、なるほど。

私は「収納うまいなぁ〜」とか率直な感想述べてしまいましたが、うん。几帳面なA型の人でもうなりをあげる収納テクですよね。

さて、積み上げられた一つ一つのものが美しいと言う訳ではありません。きっちりかっちり積み上げられて集合して初めて”美しさ”ってものが漂いだすワケですが、なぜでしょうね?

”バラバラなのにキッチリ”ってゆー「意外性」が種火で、”どうなってるのこれ?”って見て行くうちに「細部の美しさ」に気づいて燃え上がる。 んな感じでしょうか。 


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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hokuhokuの水





Nazar Bilykさんの作品、タイトルは『雨』

存在感、表情、形の美しさなどすごく良いですよね。んでも一番良いのは”におい”だと思ったのです。

なんかこの人の顔の上に乗っかった水のオブジェを見ていると、ホックホクの雨のにおいが漂ってくるのです。

この人と同じように? 目を閉じて、くかぁーーって雨のにおい、かいでみて下さい。


以下 Fubiz よりクリッピング↓↓

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must ではないモノ




3人組のアーティスト「SuttonBeresCuller」の作品です。

生活用品を集めて作った”衛星”だそうです。ギャラリー内にいくつもの衛星が、浮かんでいたり、転がっていたり。

こんなに大きなものを作っていながら、なぜ作家は”衛星”と呼んだのか? ”惑星”じゃダメだったの?

惑星はなければならないもの、衛星はまぁなくても何とかなるのかな。言ってしまえばそういうことでしょう。惑星から連想するのは生活の基盤、衛星は付属品。作家が我々に見せた巨大な塊がつまり、”それ”ですね。


以下 CONTEMPORIST よりクリッピング

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テーブルマナー




テーブルを囲んでの人間関係、会話、それらを拒絶するテーブルです。

デザインする時、誰に使ってもらうか?を考慮するのは最初の作業ですが、それはおよそ大雑把なもので”20~30歳女性”とか、”こども2人の核家族”とか、そう言った類のものであったりします。

忘れていた訳ではないけれど、この様なテーブルがあれば重宝する人もいるのですよね。

しかし実際にこのテーブルが家庭で使われることはないでしょう。このテーブルが必要になった所で、既にこのテーブルでは解決できないコミュニケーションの問題があると思いますから。


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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マリオネットになった植物。


'lives of grass' by mathilde roussel / all images © matthieu raffard


吊るされる芝生の人。
かつてJリーグのマスコットキャラクターにMr.ピッチと言う名の紳士が居ましたが、彼に似てる。

植物であります。草であります。芝と申します。

他の草と異なり、なぜ芝が美術や造形作品に度々利用されるのでしょうか。
ゴルフ場、野球場、公園、公邸、公共施設などなどの場面で良く見かけます。
彼らに、真面目そうで従順そうな印象を受けるのは私だけでしょうか?

人の手の届かぬ、意思の疎通しない、自然たる植物。普通の草とはちがう人が手なずけた草、芝生。アートの中でマリオネットになって、それがあたかも自然に見える、不思議な植物。


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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貧乏性ですみません

Penique Productions

Penique Productions

Penique Productions

Bathroom - Peniqueproductions from Penique productions on Vimeo.


 建物の内側からビニール袋状の何かを膨らませ、ピターッと膜を張ってしまったこちらの作品。作ったのはアーティスト集団 Penique Productions です。

 彩度の高いカラーで覆われた、、ではなく、膜を張られた屋内の異空間っプリに虜になりそうです。

 あと、かなり個人的な感想になるかと思いますが・・ なんか開放感を感じるなぁ~っと思い考えてみたのですが、『これならどんなに汚しても大丈夫だぁ』ってゆー超庶民的な開放感でした。笑

 たかがビニール一枚でとても大きな開放感を醸しています。 ところで新品の傘の柄の部分の保護ビニール。あれを剥がすと急に無防備になったような感覚になりませんか? この大スケールな作品があれと被って見えてしまって本当にスミマセン。


以下 Designaside よりクリッピング↓↓

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一流のネガ








 とってもセンチメンタルな絹の糸。池内晶子さんの作品です。 ちなみに今展覧会中みたい、『MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方 2011年2月26日~5月8日』

 あさて、室内にポカンと現れた赤い穴。これは正に赤い糸という”線”で描かれた彫刻であります。絵画的表現を強く感じますが、立体造形であります。透明の円柱(穴)が見えますよね。

 仮に『何もない室内に実は無色透明の物体があります。みなさんはそれを見つけて下さい』と言われたらどうしますか? 恐らく多くの人が色のついた水を撒いたり、砂を撒いたりして”目的の物体”を見つけ出せると思います。

 そうです、赤い糸の役割は色水や砂と同じく”目的のモノ”を際立たせるコトです。本来脇役になるはずの作業・行程が、この作品では主役になっております。それらはとても美しい一流の脇役です。


以下 WeWasteTime よりクリッピング↓↓

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レトロなニューアイテム

Gilles Eichenbaum

Gilles Eichenbaum

Gilles Eichenbaum


 古くなった家庭的なアイテムたち。それらを素敵なランプとして蘇らせたデザイナー、Gilles Eichenbaum さんです。

 やかんはともかく、二番目の写真のランプは元々どんなアイテムだったのでしょう? 秤ですか? 木製の台に乗せられていたりして・・、あまり見覚えのない代物であります。

 いやしかしリメイクにも相応のセンスが必要ですが、この作家さんはイイ感じです。素材の力を引き出していますから。

 ”最近作られた作品”ではありますが、モノが古いだけあって『アンティーク風味』を感じることができます。これってリメイクの特権と言いますか、大事な要素と言いますか。忘れずに覚えておきたいことであります。


以下 WeWasteTime よりクリッピング↓↓

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ピーカンなランドスケープ♪

Graem Whyte

Graem Whyte

Graem Whyte

Graem Whyte

Graem Whyte


 ”ランドスケープ”でめっちゃ遊んでる作家さん、Graem Whyte さんです。

 ランドスケープと言われ「箱庭」だったり「It's a small world」的な言葉を連想された方は私と気が合います。 つまりここで言うランドスケープとは、自分の好きなように世界をデザインすることです。響き、カッコいいですね。

 自由に世界を造る・・まったくもって絵画と同じ行為です。だから私たちがこの作品と向き合う時、キャンバスを思い浮かべながら鑑賞するのが良い見方なのだと思います。難しいですか?

 あさて置き私の感想はと言えば、「とぼけた感じや角のない感じが”のほほん”な空気を醸してて好きです。それに不思議と”ピーカン(快晴の意)”なんだなぁ~って思います。 空は作ってないのに、凄いよね☆」です。


以下 TRIANGULATION BLOG よりクリッピング↓↓

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オマージュか、ブラックか。

Elmgreen & Dragset

Elmgreen & Dragset

Elmgreen & Dragset


 いやチョットこれ赤塚漫画に登場しそうな石膏像。。w 作ったのは Elmgreen & Dragset さん。お二人組です。

 物事を揶揄ったり、暗喩して作り上げる作品は”ブラックユーモア”な作品です。それらは、それぞれがオリジナル作品になります。しかしこの作品はどうでしょう?

 誰かが作った作品を借りてきて、自分の手でアレンジを加え、別の意味を持つ作品を作り上げる行為。そういう作品を私は「オマージュ作品」と呼びます。なぜならオマージュ作品を作るには、オリジナルの作者への賛辞、感謝の気持ちがなければ出来ないと思うからです。

 がしかし、「靴下しか履いていない男性」「Tシャツしか着ていない男性」の像ですよ。。そんなの変態にしか見えません。つまりこれは冒涜に近く、オマージュ作品ではない。かといってブラックユーモアと言うほど捻りもない、がしかし悪戯と言うには惜しい気がする。。つまりそんな作品。


以下 WeWasteTime よりクリッピング↓↓

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生々しい木の姿

Myeongbeom Kim


 木に、イスがくっついています。 こちらの作品は Myeongbeom Kim さんの作品です。

 ま、くっついているのではなく、くっついているように見えるだけですね。実際は木の幹を一本の角材に見えるように削り、そこに数本の角材を持ってきてイスを組み立ててしまったわけです。

 パッと見どうですか? 私的には「腫れモノが付いた木」みたいな。。なんだか木がとっても迷惑がっているように見えます。

 大地に根を下ろしたままの”生きた木”が、目の前で家具になる姿。ダイレクトに見せられると存外ショッキングな絵面です。 まるで屠殺現場を見せられたような、そんな感覚を味わいました。。凄い作品。


以下 WeWasteTime よりクリッピング↓↓

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立体書道

Shinichi Maruyama

Shinichi Maruyama

Shinichi Maruyama

Water Sculpture from Shinichi Maruyama on Vimeo.


 今日ご紹介するのはこちら、”水の彫刻”ってゆーより『宙に描く立体の書道』と呼んであげたい作品。作家は Shinichi Maruyama さん、日本の方ですね。

 水の彫刻なんて言いますと、なんだかなぁ・・という雰囲気が漂いますが、「立体の書道」と言い換えればめっぽう興味をそそる作品になります。 と勝手に思っています。

 がしかし現状は「水の彫刻」、期待するほど面白い作品に仕上がっていないのであります。もっと予想だにしない形とか、色とか、光とか、そんなモノを期待して待っていたからのガックリ感だと思います。

 むしろ本気で宙に字を描いてみたらどうかと。可能か不可能かなんて知りもしませんが見てみたいです。。それは正に「未知との遭遇」になるのでしょうから。
 

以下 designside よりクリッピング↓↓

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端から点を打ち始め一枚の絵を描き上げるデッサン力

Marcus Levine

Marcus Levine

Marcus Levine




 とってもいいパパ的な絵描きさんです。。絵描き? んまぁ絵描きでOKでしょう。お名前を Marcus Levine と申します。

 釘とハンマーが良く似合う素敵な腕ですよね、憧れます。 ともするとパチンコ界の釘師に見えなくもありませんが、、まぁいずれにしても非常に繊細な技をお持ちであることに違いありません。

 さらにですね、これらを描く際下書きは一切無いそうですよ。全てフリーハンドで打たれた釘なんですと。

 点描に似ている技法ですよね。だがしかし、決定的な違いに皆さんもお気付きかと思います。 Marcus さんの作品は、”端から徐々に”釘を打っていくしか描く方法がないのであります。打とうにも他の釘が邪魔だし、抜けば穴が残るッス。 ハッキリ言って天才的なデッサン力の持ち主であります。じゃなきゃ出来ないコト。ちなみ左利きですね。


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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ポジションの一致

Jean Luc

Jean Luc

Jean Luc


 羊です。古めかしいダイアル式電話の、羊です。良いっすねこの作品。 あさて、作ったのは Jean Luc さんでございます。

 「面白い作品」というより『イイ作品』なんですよね。面白さを読み解こうとすると難しい、でも”イイ!”って肌で感じることができる作品です。特に”イイ!”のは、古電話が羊に変身している姿からまったく違和感が感じられず、自然なものとして受け入れられるこの心地よさ、です。

 しかしなぜ私は違和感を感じないのでしょうか。「色が羊っぽいから?」「線のねじれが羊の毛の様だから?」「古電話と羊の顔の形が結構似ているから?」「受話器の脚がイイ感じだから?」「・・・。」どれも正しいと思います。

 元よりほとんどの時間静寂を保つ『電話』ってモノ。とかく現代ではケータイに取って代わられ、家庭でもほとんど鳴る機会がなくなった固定電話です。いつのまにか私の心の中での”ポジション(重要度)”が格下げされ、今ちょうど羊と同じ位置に居る。だからなんだ、違和感がないのは。 そんな気がします。


以下 Lost At E Minor よりクリッピング↓↓

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絵でも描くように彫刻する人

Emil Alzamora

Emil Alzamora

Emil Alzamora


 昨日に引き続き、とってもセンスが良くって、テクニックを持ってて、上手な作家さんのご紹介になります。お名前は Emil Alzamora さんです。

 初見の印象は『この人、こんな複雑な彫刻を絵でも描くように作ってる!?』でした。。どんな形でも質感でも、思いのまま表現できるレベルかと存じます。

 実際に彫刻を作る時は、やっぱり初めに絵を描いてみると思います。絵の段階で曖昧なパーツを残したまま彫刻を作りだすと、「ここどうやって作っていこう・・orz」ってな具合に処理に困る事になるかと思います。

 しかし Emil さんの作品からはそのような”苦労”が感じられません。ホント『思いついたので作ってみました!』くらいの”軽い印象”をうけます。 グロテスクに見えてもおかしくない作品なのに、妙に軽く観えてしまう。これは果たして良いところなのか、はたまた欠点なのだろうか・・。


以下 SWEET STATION よりクリッピング↓↓

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モノには悪意がない。足もない

Scott Beseler

Scott Beseler

Scott Beseler


 なぜか懐かしい気がするこの作品。いや、間違いなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しております。。 この作品を作ったのは Scott Beseler さん、写真家かな。

 マネキンの腕が付いたこれらの公共物。さて、なぜこんなにノスタルジックなのでしょうか。 一つは、これら公共物がかなりの年代物であること、デザインだって時代遅れです。ITのアの字も感じられませんからね。二つ目は、マネキンの腕を付けられたことで公共物が擬人化されてしまったことです。

 人々に忘れ去られし彼ら。歩きながら電話したりゲームする人の視界には入りません。そんな時代遅れの彼らに腕を与え擬人化したところで、ただのみすぼらしい役立たずの能無しロボットにしか見えないのです。

 しかし面白いのは、私たちの心。あまりにも無能な彼らの姿を見てどうして無視できましょう。。 目が止まりやがて生まれてくる同情心、切なさ、そして懐古の想い。。。 モノには悪意がない。そして足もない。 なんだか深層心理を引っ張り出されるような、凄い作品。好きです!


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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散弾銃の、皮肉な使い方。

Walton Creel

Walton Creel

Walton Creel


 可愛い動物たちのドットの絵です。ただし無数のドットはすべて・・散弾銃によってブチ空けられた穴です。作ったのは Walton Creel さん。

 アルミかスチールか、いずれにせよ金属の板に白い塗料を塗りキャンバスにしております。そしてゼロ距離から1発ずつキャンバスをブチ抜き、小さく繊細なドットを作りながら野生の動物を描いております。

 とっても挑発的なコンセプトですね。動物を殺める為に使うこともある銃で、”丁寧に”そして”繊細に”動物を描写します。皮肉がたっぷり含まれております。

 たとえば描かれた動物が「絶滅危惧種」であったり、ましてや人だったり、その他この手法とマッチするモチーフを選んでいれば、インパクトの強いメッセージを観る人に与えることも可能だったと思います。作者はどう思っているのでしょうか。


以下 Designaside よりクリッピング↓↓

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紙作品レボリューション

jen stark
'sunken sediment', 2010 (detail) hand-cut paper & foam core, light 31'' x 42'' x 38''

jen stark
'centrifugal', 2010 hand-cut paper on wood backing 40'' x 31'' x 5''


 あっ!!っと驚くほどのペーパーアート。作ったのは Jen Stark さんです。 きれいな色味ですね~。

 最近では、あっ!っと驚くペーパーアートを見過ぎてしまったため、それなりのクオリティでも”あっ!”が出なくなってしまったのですが、この作品はキマシタね。

 Jenさんの作品が他のペーパーアートと違っていて、なおかつ良いなぁと思うのは”色を使っているところ”です。 不思議と・・というか当然の如く、真っ白な紙で作られたペーパーアートが多いのです。白い作品はそれはそれでとても美しいと思いますが、出来上がりが石膏像の様でアカデミック臭が漂います。イマイチ親近感がわかないのでした。

 色を使ったペーパーアートを作るなら、色を使うコトの意義を考える必要がありそうです。Jenさんの場合、紙の性質であります『うすい』『重なる』を持参し、ポップで綺麗な”地形的”な表現に落とし込んでいます。 素材とコンセプトがマッチしているので、作品がナチュラルに、すぅーーっと目から脳にしみ込んできます。 とても良いッス☆


以下 designboom よりクリッピング↓↓

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