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”光の彫刻”って呼び方を卒業したい。





ロンドンで開催されたKineticaアートフェアに出展された、ホログラム彫刻作品です。

詳細な素材・技術は不明ですが、このような円柱の内部に透明かつ光を反射する素材をあてがいホログラムを作成しているようですね。

2Dではなくて、3Dの位置情報を含めた映像を記録できるカメラみたいなモノがあって、なおかつそれを投影する技術と機材があればホログラムOK?

こうやって新しい技術が生まれ、そんで新しい作品が生まれるってのは真ですよね。


以下 Fubiz よりクリッピング↓↓

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写真絵画







写真です。

光の使い方、半端ない。

それにしても白人の体って、絵画みたいに奇麗ですね。

古典のアレって、誇張や表現じゃないんだなぁって思ったし。


以下 KROUTCHEV PLANET PHOTO よりクリッピング↓↓

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退廃の恐怖と美



大都市の夜景写真です。サンフランシスコでしょうか。

シルエットだけでそれとわかる大都市の象徴的な写真ではありますが、それにしても真っ暗で、生気がなく、脈を感じられない。

都会を退廃的に魅せた作品。

無機質なビル群を覆う星空の瞬きが、この時ばかりと蠢いているようで、不気味に奇麗です。


以下 Fubiz よりクリッピング

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夢、丸見えで




子どもたちの夢を叶えるアーティスト、などと自称する方がいるならば多分こんな人でしょう。(笑

「なるほど、クリスマスプレゼントの中身が気になると。では見せてあげましょう!」っていう。

ブラックユーモアでありますが、なかなか切れ味があります。”子どもが欲しがるモノ”の上っ面を貫通し、構造や材料、多分子どもが見たくない部分をまじまじと見せてくれます。

「ここにこういうパーツを組み込んで、こうやって接合してるんだねー」ってまさにドリームブレーカー、ブラックサンタクロース。


以下 Telegraph よりクリッピング↓↓

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モノクロームの膨大な情報




カナダの作家、グレゴリー・コルベールの作品『Ashes and Snow』であります。

とりあえず重要な事はこれらが本物の写真だということです。その他作家・作品については”グレゴリー・コルベール”や”Ashes and Snow”といったキーワードで検索いただければ私がここで語る以上の情報が得られます。

彼が描くモノトーンは一本のドキュメンタリー映画のように大きな情報を持っていて、その静止する画面からすべてを受け取るため、私は小一時間立ち止まって魅入ってしまうに違いないです。

人と動物の接触。この作品を見て、私はなぜか仲間外れにされたような感覚に陥りました。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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パーツの美学

Giuseppe Mastromatteo

Giuseppe Mastromatteo

Giuseppe Mastromatteo


 裸のカラダの写真に、人のカラダのパーツがコラージュされています。なんだか不思議に美しいこちらの作品は Giuseppe Mastromatteo さんの作品です。

 美しいです。 正直パーツをコラージュするだけでしたらそんなに難しいことではありません。でもこの作品には、誰もが真似できない美しさがありますよね。

 真似できない美しさって・・ま、一言でいってしまうと「魅せ方がうまい」です。。もうちょっと具体的に捉えてみたいと思います。

 まず手の甲って場所は意外にも”何もない場所”なんですね。なのでその開けた場所にパーツを埋め込めば邪魔するモノが何もなく、普段より格段クリアに見えるワケです。 あともう一点、この画像↑では分かりませんが、もしかしたらこの作品の画面には『ピントが二つある』のではないでしょうか? それで不思議な見え方になっている気がしてなりません。うん、たぶん。


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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とある子ども部屋での出来事

Jonathan Hobin

Jonathan Hobin

Jonathan Hobin

Jonathan Hobin


 元気に部屋で遊ぶ子どもたちの写真。でもなんだか表情がシリアスです。。 こちらは写真家 Jonathan Hobin さんの作品。

 皆さんお分かりの様に、一番上の写真は9.11の様子を再現しています。 あたかも日常の子ども部屋の様に見えますが、ソレを暗示している事はハッキリと伝わってきます。

 それぞれの写真が『かつて大人たちが起こしたハードな出来事』を暗示しているそうです。詳細が分からずともネガティブな事件であることが予想されてしまうのが不思議ですね。 …なぜ?

 「子どもたちの目」です。単にシリアスな表情をしているワケではない事にお気づきでしょうか、私には「何やってるのバカじゃないの?!」ってゆー感情の込められた目が向けられているように思えます。モニタを越えて。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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世界を創造する写真家。

Robert Piontek

Robert Piontek

Robert Piontek


 CG? イラスト? いえ写真作品です。これらの不思議な『小さな惑星』はすべて「地球」の写真なのです。 じゃぁどうやって撮影したのか?気になりますよね。。。兎にも角にも作ったのはドイツの写真家 Robert Piontek さんです。

 最初に言いますが、実のところPCソフトにて画像加工を施しています。こちらの「Panorama photo stitcher」と呼ばれるソフトです。 近似の写真を合成してパノラマ写真を作成するようですね。 フーン。しかしこの惑星の写真はパノラマ写真の域を突出しまくっていると思うのですがさて。。

 ピンホールカメラを2台背中合わせにして撮影し合成すると、こんな感じの写真になりそうですよね。人や車など動く物体がほとんど映っていないという点もそれっぽいです。 しかし実際は、1枚撮影しては少し回転し、また撮影しては回転し、を繰り返し360°行い撮影した模様。

 いやしかし、自分を中心に目に見える範囲だけを切り取り”惑星に変えてしまう”写真作品。 「広大な景色を一枚の写真に閉じ込めた見事な作品」なんて言ったりしますが、これは『新しい世界を創造した』の方がピンときます。 なんとも面白い写真技法だこと。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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幽霊を描画するテクニック

Frank Schott

Frank Schott

Source Data for Photography/Portfolio from Croix Gagnon on Vimeo.


Frank Schott


 技術的にはライトペインティングによって作られた作品ですが、、一癖も二癖もある面白いアプローチをしております。作ったのは写真家の Frank Schott さんです。 今回は詳細の説明があった方が面白さが伝わりやすそうな作品なのでイッてみます。

 人型の煙のようなモヤッとした塊は、輪切りにスライスされた人間の映像なのです。頭のてっぺんからつま先まで、1,871枚のCTスキャン?写真を1枚ずつ繋げアニメーションを作成しております。次にそのアニメーションをノートパソコンで再生させます。今度は再生中のノーパソを手に持ち移動する様子を、シャッター開放にしたカメラで撮影します。で、このような作品が出来上がるわけです。

 ”人間の姿をを空中に描くコト”って難しいと思いますが、それをハッキリと言い切れる形にまで表現を昇華させております。 だからこそ漂う不気味さ、半透明の不気味さ、得体の知れない不気味さ。。。そして、

 仮にモデルの方が既に亡くなられているとすると、、、幽霊でしょうか? ノーパソから次々と幽霊をプリントアウトする、超常現象チックなそんな作品でございます! とにかく面白い要素が多すぎて困るほど、大好きな作品です!


以下 TRIANGULATION BLOG よりクリッピング↓↓

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モノには悪意がない。足もない

Scott Beseler

Scott Beseler

Scott Beseler


 なぜか懐かしい気がするこの作品。いや、間違いなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しております。。 この作品を作ったのは Scott Beseler さん、写真家かな。

 マネキンの腕が付いたこれらの公共物。さて、なぜこんなにノスタルジックなのでしょうか。 一つは、これら公共物がかなりの年代物であること、デザインだって時代遅れです。ITのアの字も感じられませんからね。二つ目は、マネキンの腕を付けられたことで公共物が擬人化されてしまったことです。

 人々に忘れ去られし彼ら。歩きながら電話したりゲームする人の視界には入りません。そんな時代遅れの彼らに腕を与え擬人化したところで、ただのみすぼらしい役立たずの能無しロボットにしか見えないのです。

 しかし面白いのは、私たちの心。あまりにも無能な彼らの姿を見てどうして無視できましょう。。 目が止まりやがて生まれてくる同情心、切なさ、そして懐古の想い。。。 モノには悪意がない。そして足もない。 なんだか深層心理を引っ張り出されるような、凄い作品。好きです!


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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数千枚の、数百分の一の、数年間の、写真の一コマのピンをと合わせる

Corinne Vionnet

Corinne Vionnet

Corinne Vionnet


 とっても面白い写真作品のご紹介です。初見の方はまず、上の画像を観てどんな作品なのか考えてみると面白いと思います。 ちにみに作ったのは Corinne Vionnet さんです。

 ではでは早速ですがネタバレ。こちらの作品のコンセプトはと申しますと、実は・・ 「ネット上にアップロードされた世界的に有名な観光スポットの”写真”を何千枚も収集し合成したもの」だそうです。

 千という数を収集することは大変な作業だと思います。しかし作品からは、そんな労力など微塵も感じさせないキラリと光るセンスが溢れています。 千を超える多角的な視点を凝縮した1枚の写真。また千を超える一瞬の積層。それらを持ち合わせた作品が私に与えた感動は半端ないです。鳥肌モノです。

 見てお分かりの通り、作品には”ピント”が存在します。数千の”視点”と”一瞬”を紡ぎ合わせ1枚のポートレイト。これほど面白い写真に出会ったことがまだ無かったです。


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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排他的GIFアニメ

REED + RADER

REED + RADER

REED + RADER


 『排他的GIFアニメ』、、この響きが気に入ってしまいました。 ということでこちらの唯我独尊なGIFアニメを作ったのは Pamela Reed さんと Matthew Rader さんのお二人によるユニット ”REED + RADER”でございます。 ちなみにモデルは Noma Han さんですね。

 排他的、つまり「自分の許した者以外を排除する」とか「その他を寄せ付けない姿勢を見せる」という意味があります。そんなこと言われましても、私はこれらの面白いGIFアニメに親しみを感じますし、作った作家さんのことを知りたいと思います。

 『排他的アート』・・それってどんなモノなんでしょうか。 作品を創作する行為が”誰かの為ではない”という主張は認めても、鑑賞者の歩み寄りを一切許さない作品とは、いったい何を意味するのでしょうか。

 他を排除するという考えは、わりと宗教方面で実践されていることです。 もしかすると、排他的アート作品の主張は「わかる人だけわかればいい」という開き直りなのかもしれません。そして創作意欲の根源には作者の『自信』や『高慢』があり、それらを作品に還元しているんだなぁ・・なんて考えたらかっこ良すぎました。好きです。


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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『シーケンス』で見る写真のインスタレーション

Nobuhiro Nakanishi

Nobuhiro Nakanishi
Nobuhiro Nakanishi


 透明アクリル板に写真をプリントし、各コマを各場面ごとにシーケンスにまとめたインスタレーションですね。こちらは Nobuhiro Nakanishi(中西信洋) さんの作品です。

 いやいや見るからに面白い作品っす。現場に行ってあらゆる角度からじっくり、何がどうなっているのか観てみたいです。それだけ写真から伝わるビジュアルが、ミステリアスかつ魅力的であります。

 兎にも角にもですが、作品(シーケンス)ごとに撮影方法が異なっているように見えます。ひとつは、撮影場所を移動しながら撮影したモノ。もうひとつは、撮影場所は移動せずに一定時間ごとに撮影をしたモノ。

 どちらも素敵ですが、特に私が好きなのは「同じ場所で一定時間ごとに撮影したシーケンス」です。一番上↑の画像がそれですね。 ほんといいなぁ~と思いながら、ふと『時間のパノラマ写真』なんて言葉が浮かんできやした。。。うん、生で観たいです!


以下 TrendLand よりクリッピング↓↓

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エキセントリックな光のデッサン

Robert G. Bartholot

Robert G. Bartholot

Robert G. Bartholot


 人を、人らしからぬ様に写し出した写真作品、面白いです。 作ったのはドイツの写真家 Robert G. Bartholot さん。

 人が人に見えるために必要なモノって、一体いくつあるのでしょうか? たとえば『皺』、人それぞれ老若男女にふさわしい皺があるはずです。他にも関節の曲がり方、肌ツヤ、色、キズ、大きさ、などなどですよね。それら普遍的なモノは、私たちが他人のパーソナリティを決定する上で重要な要素にもなっています。

 しかしこの作品からは、そういった本来人が持っているべき”人らしい特徴”を、可能な限り捨て去ろうとしている印象を受けます。

 絵画教室では、より人に見えるよう特徴を描写できるデッサン力を養いますが、この作品はそれとはまったく逆の作業を積み重ねています。 その結果生まれた「非現実的な人の存在感」が、エキセントリックな画面を弾き出していますね。 センスに憧れます。


以下 LOOKSLIKEGOODDESIGN よりクリッピング↓↓

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なにやっても可愛いよねたとえば殺人でも。




 ショッキングな写真です。バービーが殺人(形)してます。 こちらの写真作品は Mariel Clayton さんによるもの。

 わたしの正直な感想を述べますと。。『バービーって、なにやっても可愛いよね☆』です。

 いや、可愛いというよりも『様になる』と言ったほうが適当かもしれません。こんな悲惨な現場、背景はよく見ると石段の上に日本家屋だけど、おまたおっぴろげであわあわのバスタブにナイスバディを沈め、煙草をふかしカメラに向かってウィンクするバービーの笑顔が、モデルとして最上級すぎます。 また彼氏のケンも引き立て役としていい仕事していますが、ここではスルーします。

 バービーという存在は、全世界のこどもが愛し憧れる”アイドル”であることは、私たち日本人でも認めることができます。 おもちゃメーカーが作った人形の一つではありますが、人形であるからこそ普遍であり、普遍であるからこそ”真のアイドル”として君臨できるのかもしれません。 『人格以上のなにかがバービーには宿っている』この作品を観ていたらそんな気さえしてきました。


以下 who killed bambi? よりクリッピング↓↓

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3次元な平面の直方体は、水槽みたい。

Xia Xiaowan

Xia Xiaowan

Xia Xiaowan


 ガラスにペイントし垂直に積層させることで三次元的な像を具現化した作品です。ネタ元のサイト「Fubiz™」で1000件を超えるfacebookのshareが付いてます・・す、すごい。 作家さんは中国の方 Xia Xiaowan さんです。

 完全に立体化された平面作品です。3Dテレビよりずっと3Dですね。肉眼で見れますし触れます。

 作品のスケールは概ね高さが2メートル弱くらいでしょうか。横から見れば1枚1枚は薄いガラスですが、このように連ならせることで、透明の直方体の中にモチーフが浮かんでいるように見えますね。 その様子が『ホルマリン漬けの人体サンプル』みたい。。。 作画が多少グロテスクなのは、そういった作品の特性を意識のことかもしれません。

 実際アイデア的には大して革新的ではありません。ですがこれまでこのような作品・技法が目立たなかったことを思うと”制作の難しさ”や”費用対効果が見合わない”といった壁が作り手の前にはあったのかもしれません。 で、その壁をいとも簡単に、力強く乗り越えたのが Xia Xiaowan さんだったのかもしれません。


以下 Fubiz™ よりクリッピング↓↓

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ナイスな倒れ木。




 薪で木を造ったようです。 この写真、なんて素敵なんでしょう☆ 

 ちなみにネタ元サイトのテキストを書いている方が父親からメールでもらった写真だそうで、この薪の木を誰が作ったのか? その人はアーティストなのか? むしろフォトショップで加工して作ったんじゃないのか? といった詳細情報は無いそうです。 しかしながら『ま、何でもいいけど好きだよ。』と言っています。私も同じくッス。

 ところでこの写真の薪の木、なんか『蘇った』って感じしませんか? といっても倒木なんですけどね。

 薪を死んだ木とも思わないのですけど、それでもなんだか、伐採され加工され積み上げられ燃やされるのを待つばかりの薪に、再び夢と希望に満ちた大木の生命を与えたような・・そんなロマンを感じる造形です。 ま、倒れてはいるのですが。。笑


以下 Boing Boing よりクリッピング↓↓

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人をマテリアルとしてしか見ない事に徹する

Spencer Tunick


 大勢の裸の人達にポーズを取らせるインスタレーション作品です。これだけの数だと圧巻ですね。 作家は Spencer Tunick さん、アメリカの方です。

 正直、これだけ一度に沢山の裸の人々を見たのは初めてです。 それでどんな感想を持ったかと言うと、『人じゃないみたい』だなぁ~と。

 まるでオブジェのように見えませんか? 人として意思を持って、または個々の個性を持ってそこに存在しているように見えないのです。 なんてゆーか、人の器だけをそこに並べたみたいな感じです。

 結果として見えてくるのは、「背景の特色」と「オブジェとして見た人の特色」(例えば『色』や『質感』など)の二つコントラストがとても美しく表現されたインスタレーション作品です。  ・・生きた人間をマテリアルとして使うなんて、、、と思ったのも事実。 キレイなんですが。。。


以下 SWEET STATION よりクリッピング↓↓

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見えない物を見せる景色

Justin James King


 風景写真の、風景が無い。 そんな写真作品は Justin James King さんによって作られました。 実際Photoshopで景色を切り抜いただけなんですが、それがこんなに面白い作品になるなんて驚きです。

 きっとそこには美しい山々だったり荘厳な滝が流れてたりするのでしょう。 それらの風景が切り取られる前の写真は、『風景』と『風景を眺める人々』の関係を”相対的”に見る事ができたでしょう。 でもそれって、、別にって感じですよね。

 ではこの写真作品ではどの様な事が言えるか? こちらは『風景を眺める人々』だけを”絶対的”に見せます。それこそ”強制的”に見せられます。

 これだけいくつも(以下参照)『風景を眺める人』をじっくり見せられますと、「ポーズ」や「見上げる頭の角度」や「リラックスの度合い」、それから年齢や一緒にいる仲間など、シーン毎の様子の違いが見えてきます。。。 さらに見続けると今度は、見えないはずの風景がなんとなく見えてきます。 ま、それがこの作品の面白さでありましょう☆


以下 iGNANT よりクリッピング↓↓

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たくさんの時間を含んだ、1枚の静止画

Chrono-Cubism

Chrono-Cubism


 モザイクのかかった写真、ないしブロックノイズが入った写真です。 ですがコレ、かな~り面白いアプローチからこの様なノイジーな作品に仕上がっているのです。 作家は Diego Kuffer さん、ブラジルの方です。

 まずご説明しますと、一定の位置から撮影された何枚もの写真を、それぞれ小さいブロックに切り刻みます。次に刻まれたピースから各ポジションの1ピースを選択し、パズルを完成させるように1枚の写真に再構築します。 デジタル加工と思われますが、この様な工程から作られた写真作品であります。

 一言で言うと「たくさんの時間を含んだ、1枚の静止画」でしょうか。。撮影された時間の異なる1シーンを、小さなピースに刻み、シャッフルし、再構築した写真作品。。

 一般的な写真作品は、100分の1秒の時間しか持っていないかもしれません。でも Diego さんの作品にはいくつもの100分の1秒が含まれいます。 まるで記憶がフラッシュバックしたような衝撃的風景・・今までに体験したことがない風景の像を浮び上がらせています。。 てゆーか、、キレイです☆


以下 Boing Boing よりクリッピング↓↓

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