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もしかしたら、有名人は沢山の『自分』を持っているのかもしれない。

Tony Oursler
from the exhibition “Number 7, plus or Minus 2″ at Fauchou Gallery


 人間の眼球が浮いてたり転がってたり、なんだか薄気味悪い空間・・まるで妖怪がいるみたいです。ってゆー作品を作ったのはアメリカのメディアアーティスト Tony Oursler さんです。

 一体どんな作品かと申しますと、テレビの中の人たちを”外の”、、我々の世界に飛び出せてやったぜ! という作品です。どのような表現方法を取ったかというと、Tonyさんによって作られた白い球体の造形物にプロジェクターで映像を投影し、あたかも人の眼球が展示空間に転がっていたり宙に浮いているよう魅せています。

 ところで、この作品の面白さは『不気味さ』なのです。。この御時世”テレビの中の人”など、テレビやネットのデジタル映像が我々の日常とは別のモノと思っている人はいません。。それなのにTonyさんがプロジェクターで映し出した人の顔は、みな笑顔で喜びに満ち溢れて見えますよね。。本当にテレビの世界から飛び出せた喜びに浸るように。(画像は以下参照)

 つまーり、あえてこうしているのですね。。ではTonyさんは何を言わんとしたのでしょうか?、、よーく考えてみたのですが、タレントでも有名人でも無い一般人の私ですらネットの中に映像として存在しています。それにスカイプで友人と会話する時も同様です。 私は私、友人は友人であることに疑う余地はありませんが、サーバーに保存された”映像の私”はもしかしたら一人歩きし、得体の知れぬ誰かと新たなコミュニケーションを得ているかもしれません。 それはどんなに考えても否定できず、そんな事を考えながらこの作品の瞳と見つめ合うのでした。


以下 We Find Wildness よりクリッピング↓↓

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