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とりま観て頂いた映像は、オランダの作家さん Levi van Veluw さんの作品です。
Leviさんの作品って言いますと、人の頭にジオラマを作ってしまうあの作品が有名ですね。
いやしかし、ジオラマヘッドの作品もかなりのモノでしたが、こちらはそれを裕に超えるシュールさ! まじでシビレマス。カッコいい作品です!
これを機にファンになる方もいらっしゃるのではないでしょうか? オススメです。




ANREALAGE 2011-12 A/W COLLECTION from TOKYO FASHION FILM on Vimeo.
ファッションショーにモザイク掛ってます。こちらはデザイナー森永邦彦(Kunihiko Morinaga)さんの作品「ANREALAGE(アンリアレイジ)」最新秋冬コレクション、みたいです。
あまりファッションショーって観に行ったことないんですけど、ま仮にもショーですので、お客さんないし観る方を楽しませるエンタメであるのは間違いないワケで。
実際このショーを生で見たら、モデルさんが現れた瞬間吹き出していしまいそうな気がしなくもないですが、顔のモザイク以外のデザインは結構スキです。ワンピ&ストッキングとか超可愛いし、靴もイイ感じだし◎
いやしかし、テレビで目にするデジタルモザイクは見慣れてる為もやは気にもなりませんが、リアルモザイクは”無駄に”顔を隠そうとしていて逆に目立ち過ぎです。 ファッションが見にくいったらありゃしない。笑 つってもこういう”あえての無駄さ”嫌いじゃないです☆
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こちらの絵、若干15歳の作家さんの作品だそうです。名前は Jeremy Young さんだそうです。
ほぅほぅ、なかなかのモンですなぁ。。。
といっても、ま、あんまり好みじゃないってゆーか、観ているうちに人生経験の少なさを感じ取ってしまい、非常に薄っぺらい印象を受けてしまいます。残念ですねぇ。
ままま、これから期待の作家さんと言うことと、15歳にして…というネタ的な意味で今日ここに記すのであります。アディオス!
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Bathroom - Peniqueproductions from Penique productions on Vimeo.
建物の内側からビニール袋状の何かを膨らませ、ピターッと膜を張ってしまったこちらの作品。作ったのはアーティスト集団 Penique Productions です。
彩度の高いカラーで覆われた、、ではなく、膜を張られた屋内の異空間っプリに虜になりそうです。
あと、かなり個人的な感想になるかと思いますが・・ なんか開放感を感じるなぁ〜っと思い考えてみたのですが、『これならどんなに汚しても大丈夫だぁ』ってゆー超庶民的な開放感でした。笑
たかがビニール一枚でとても大きな開放感を醸しています。 ところで新品の傘の柄の部分の保護ビニール。あれを剥がすと急に無防備になったような感覚になりませんか? この大スケールな作品があれと被って見えてしまって本当にスミマセン。
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とってもセンチメンタルな絹の糸。池内晶子さんの作品です。 ちなみに今展覧会中みたい、『MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方 2011年2月26日〜5月8日』
あさて、室内にポカンと現れた赤い穴。これは正に赤い糸という”線”で描かれた彫刻であります。絵画的表現を強く感じますが、立体造形であります。透明の円柱(穴)が見えますよね。
仮に『何もない室内に実は無色透明の物体があります。みなさんはそれを見つけて下さい』と言われたらどうしますか? 恐らく多くの人が色のついた水を撒いたり、砂を撒いたりして”目的の物体”を見つけ出せると思います。
そうです、赤い糸の役割は色水や砂と同じく”目的のモノ”を際立たせるコトです。本来脇役になるはずの作業・行程が、この作品では主役になっております。それらはとても美しい一流の脇役です。
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ついに竹がここまでお洒落になったかぁ〜、なんて思わずトボケたくなる素敵デザインです。作ったのは Fanson Meng さん。
椅子の”イイなぁ”ポイントは、カットしたバンブーの『○』の大きさがリズミカルで良い感じだったり。切断面が意外にも複雑な色を持っていたり。と、竹の新たな一面を発見する楽しみも味わえるナイスなデザインに仕上がっております。
実はテーブルの方が好きでして、、綺麗な色してますよねぇ。 なんか表面のにおいを嗅いでみたい気がする。。イイ香りがしそうで。笑
いやしかし、竹ってホント弄られ上手な素材ですよね。
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裸のカラダの写真に、人のカラダのパーツがコラージュされています。なんだか不思議に美しいこちらの作品は Giuseppe Mastromatteo さんの作品です。
美しいです。 正直パーツをコラージュするだけでしたらそんなに難しいことではありません。でもこの作品には、誰もが真似できない美しさがありますよね。
真似できない美しさって・・ま、一言でいってしまうと「魅せ方がうまい」です。。もうちょっと具体的に捉えてみたいと思います。
まず手の甲って場所は意外にも”何もない場所”なんですね。なのでその開けた場所にパーツを埋め込めば邪魔するモノが何もなく、普段より格段クリアに見えるワケです。 あともう一点、この画像↑では分かりませんが、もしかしたらこの作品の画面には『ピントが二つある』のではないでしょうか? それで不思議な見え方になっている気がしてなりません。うん、たぶん。
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古くなった家庭的なアイテムたち。それらを素敵なランプとして蘇らせたデザイナー、Gilles Eichenbaum さんです。
やかんはともかく、二番目の写真のランプは元々どんなアイテムだったのでしょう? 秤ですか? 木製の台に乗せられていたりして・・、あまり見覚えのない代物であります。
いやしかしリメイクにも相応のセンスが必要ですが、この作家さんはイイ感じです。素材の力を引き出していますから。
”最近作られた作品”ではありますが、モノが古いだけあって『アンティーク風味』を感じることができます。これってリメイクの特権と言いますか、大事な要素と言いますか。忘れずに覚えておきたいことであります。
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Drawingmachine by Eske Rex from Core77 on Vimeo.
巨大な振り子で”オートドローイングマシーン”を作っちゃった人、Eske Rex さんです。
ご覧の通り2つの振り子を2本の棒で結び、その棒のジョイント部分にボールペンをセットしております。1つの振り子の動きは予測可能なモノですが、2つの振り子が結び合う点の軌道は予測不可能です。
描かれた線を見ますと、非常に安定した筆圧と一定の線幅が”機械仕掛け”を感じさせてくれます。 グゥーっと近づいて見入ってしまう気持ちが分かります。人間には決して掛けない線をこんな単純な機械が描いているのですから。
しかしこの作品のもっとも面白い点は、ドローイングを描き始めた瞬間から、キャンバスに描かれる全ての線が運命づけられているという事。 振り子を見た瞬間私たちはそれを直感することができます。
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元気に部屋で遊ぶ子どもたちの写真。でもなんだか表情がシリアスです。。 こちらは写真家 Jonathan Hobin さんの作品。
皆さんお分かりの様に、一番上の写真は9.11の様子を再現しています。 あたかも日常の子ども部屋の様に見えますが、ソレを暗示している事はハッキリと伝わってきます。
それぞれの写真が『かつて大人たちが起こしたハードな出来事』を暗示しているそうです。詳細が分からずともネガティブな事件であることが予想されてしまうのが不思議ですね。 …なぜ?
「子どもたちの目」です。単にシリアスな表情をしているワケではない事にお気づきでしょうか、私には「何やってるのバカじゃないの?!」ってゆー感情の込められた目が向けられているように思えます。モニタを越えて。
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視覚に訴えるインスタレーションから素敵な作品ばかり5点(以下に2点)ピックアップ、と言っても全て Sebastian Hempel さんの作品です。
いや素敵。もぅ素敵。 ネタ元サイトの管理人さんも”惚れ惚れする”と言いながらこれら作品を一同に並べ記事を書いています。
皆様それぞれ好みが異なるかと存じます。私はブラインドのやつが一番です。次いで乾山を逆さまにしたような蛍光灯のやつですね。
「なぜこんなモノがこんなに美しいのか」、、まったくもって理解不能。感覚でしか捉えることができません。 強いて理屈をこねるならば、私たちは光(光るモノ)が好きで、それが経験したことのないタイプの光ならば感動だって許してしまう。。そんなカラダなのかも知れません。生まれつき。 あぁ素敵
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昨年制作されたEvianのグラフィック広告&TVCFの、リメイクか何かでしょうか。ちょい原文が御フランス語につき要注意ですが・・
あさて言葉なぞ気にするなかれ、CFなんて観れば誰でも分かるよう作られています。ですから今ココには、言語を凌駕したハイクオリティなクリエーティブが在りますです。(てゆーかそもそも言葉使ってないですね)
あさてさて、CFカッコいいですね〜そしてファニーですねぇ〜。だがしかし何を持ってしてEvianの広告なのか?
つまりは『子どもから大人まで、みんな飲んでますよー!』的な大層な話かと思います。 でも超愉快にお気軽に訴えてるもんで、その過ぎたポジティブさを否定する余地もねぇ・・ってゆー。。実はとても優れた広告だと思いますです。
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”ランドスケープ”でめっちゃ遊んでる作家さん、Graem Whyte さんです。
ランドスケープと言われ「箱庭」だったり「It's a small world」的な言葉を連想された方は私と気が合います。 つまりここで言うランドスケープとは、自分の好きなように世界をデザインすることです。響き、カッコいいですね。
自由に世界を造る・・まったくもって絵画と同じ行為です。だから私たちがこの作品と向き合う時、キャンバスを思い浮かべながら鑑賞するのが良い見方なのだと思います。難しいですか?
あさて置き私の感想はと言えば、「とぼけた感じや角のない感じが”のほほん”な空気を醸してて好きです。それに不思議と”ピーカン(快晴の意)”なんだなぁ〜って思います。 空は作ってないのに、凄いよね☆」です。
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いやチョットこれ赤塚漫画に登場しそうな石膏像。。w 作ったのは Elmgreen & Dragset さん。お二人組です。
物事を揶揄ったり、暗喩して作り上げる作品は”ブラックユーモア”な作品です。それらは、それぞれがオリジナル作品になります。しかしこの作品はどうでしょう?
誰かが作った作品を借りてきて、自分の手でアレンジを加え、別の意味を持つ作品を作り上げる行為。そういう作品を私は「オマージュ作品」と呼びます。なぜならオマージュ作品を作るには、オリジナルの作者への賛辞、感謝の気持ちがなければ出来ないと思うからです。
がしかし、「靴下しか履いていない男性」「Tシャツしか着ていない男性」の像ですよ。。そんなの変態にしか見えません。つまりこれは冒涜に近く、オマージュ作品ではない。かといってブラックユーモアと言うほど捻りもない、がしかし悪戯と言うには惜しい気がする。。つまりそんな作品。
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遠目、毛細血管だとか枯れ木の森みたいに見えるこちらの作品。実に力のこもった作品でございます。作家さんは Tony Orrico さんです。
そうですね、やぱっぱり肺の毛細血管っぽいイメージが結び付きますね。ただし作家さんが描いている姿を見ていなければ・・の話です。
ものすごい筆圧と、ものすごく長いストロークを併せ持ったドローイングでございます。作家の両肩の稼働領域の筆跡、、筆跡というより動いたモノが残した痕跡であります。
一般的に「作家」と「絵」は切り離され存在するものですが、こちらの絵を鑑賞するに当たり、絵から大量の「作家の存在感」が送られてきます。とても切り離して見ることはできないですね。 しかしそれだけにとても強く、ある種異形な絵と言えるでしょう。
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木に、イスがくっついています。 こちらの作品は Myeongbeom Kim さんの作品です。
ま、くっついているのではなく、くっついているように見えるだけですね。実際は木の幹を一本の角材に見えるように削り、そこに数本の角材を持ってきてイスを組み立ててしまったわけです。
パッと見どうですか? 私的には「腫れモノが付いた木」みたいな。。なんだか木がとっても迷惑がっているように見えます。
大地に根を下ろしたままの”生きた木”が、目の前で家具になる姿。ダイレクトに見せられると存外ショッキングな絵面です。 まるで屠殺現場を見せられたような、そんな感覚を味わいました。。凄い作品。
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昨日が電球で、今日は傘です、、たまたまです。というわけでこちらの素敵なデザインを考えたのは、ロンドンのデザイナーチーム Raw Edges で御座います。
コルク素材で作られた”照明の傘のアダプター”って呼んでみようと思います。 みなさんは部屋の模様替えをする時、「照明の傘が好かん!!」と居ても立ってもいられなくなり新しい傘を買いに行った・・なんてことありますか? あまりそういう方は居らっしゃいませんよね。
そうなのです。私たち地球人は、照明の傘のデザインにこだわりを見せることはタブーとされていたのです。ただしこのコルクの傘を見るまでは、です。 これからは気軽に・自由に・気分でデザインを変えることができるのです。
今まで誰も気づかなかったコトじゃないですかね。もはや発明の域に達しようかという勢い。 皆さま、明日目が覚めたらこのニュースを友達2人に伝えてあげましょう。そんな世界のみんなと分かち合いたい素敵デザイン☆
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どう見てもくつろぎ過ぎなランプたち。これらを作ったのは Pieke Bergman さんです。
なんすかねぇ、こーゆー工業製品たちのキチッとした形を崩してあげると、急にカートゥーンな生きものに見えてくるこの感じ。
つまりは、人が作った・・正確に言えばロボットが作ったキチッとした形のモノは『製品』ですが、人間が作ったフリーハンド味溢れるモノは『生きもの』だったり『カワイイ』だったりします。。”キチッ”なのか、それとも“ふにゃ”なのか、この違いで感じ方が180°変わってきます。
さて、この気持ちの変化の源にはどんな感情がありますか? おそらく、、”仲間意識”なんじゃないかと思います。キチッとした製品には仲間意識を感じないけど、この作品の様なフリーハンドなモノには仲間意識を感じてなりません。じゃなきゃカワイイなんて思わないでしょう。
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Water Sculpture from Shinichi Maruyama on Vimeo.
今日ご紹介するのはこちら、”水の彫刻”ってゆーより『宙に描く立体の書道』と呼んであげたい作品。作家は Shinichi Maruyama さん、日本の方ですね。
水の彫刻なんて言いますと、なんだかなぁ・・という雰囲気が漂いますが、「立体の書道」と言い換えればめっぽう興味をそそる作品になります。 と勝手に思っています。
がしかし現状は「水の彫刻」、期待するほど面白い作品に仕上がっていないのであります。もっと予想だにしない形とか、色とか、光とか、そんなモノを期待して待っていたからのガックリ感だと思います。
むしろ本気で宙に字を描いてみたらどうかと。可能か不可能かなんて知りもしませんが見てみたいです。。それは正に「未知との遭遇」になるのでしょうから。
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とってもいいパパ的な絵描きさんです。。絵描き? んまぁ絵描きでOKでしょう。お名前を Marcus Levine と申します。
釘とハンマーが良く似合う素敵な腕ですよね、憧れます。 ともするとパチンコ界の釘師に見えなくもありませんが、、まぁいずれにしても非常に繊細な技をお持ちであることに違いありません。
さらにですね、これらを描く際下書きは一切無いそうですよ。全てフリーハンドで打たれた釘なんですと。
点描に似ている技法ですよね。だがしかし、決定的な違いに皆さんもお気付きかと思います。 Marcus さんの作品は、”端から徐々に”釘を打っていくしか描く方法がないのであります。打とうにも他の釘が邪魔だし、抜けば穴が残るッス。 ハッキリ言って天才的なデッサン力の持ち主であります。じゃなきゃ出来ないコト。ちなみ左利きですね。
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